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レバノン産 サメ化石

レバノン中部の白亜紀後期の地層からは、今とほとんど変わらぬ姿をしているサメの化石も産出します。この産地からは多くの魚類が産出しますが、その中でサメ化石は比較的希少です。種類はそれほど多くなく、記載されている中で最も良く見るのは、テンジクザメ目クラカケザメ科のPararhincodon (パラリンコドン)、およびメジロザメ目トラザメ科のScyliorhinus (スキリオリヌス)の2属で、大きくても50cm以下、通常は10cmから30cmほどの比較的小さなものです。しかし過去に3mほどの別のサメの記録もあるようです。

Pararhinchodon lehmani
(パラリンコドン レエマニ)
【LSK-001】
白亜紀後期
Sannine Formation
Hjoula, Mount Lebanon
詳細写真 Lebanon
本体 : 縦11.5cm (直線測定)
母岩 : 12.5cm x 14cm
価格 : ¥68,400 (税込¥75,240)
特記 : 小型のサメが丸一体、見事に保存されたトップクラスの標本です。
書き込みや補填は一切ありません。母岩割れもありません。定規で測って11.5cmですので実際はもっと大きな個体です。細部もきれいに保存されており、胸びれの模様から柔らかそうなその他のひれ、体の中の背骨もはっきりと観察できます。割れのない一枚の正方形の母岩の上を泳いでいるかのように保存された、間違いなくこの種の最上位クラスの標本です。