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新着情報

このページでは、最新の入荷情報や必要なメッセージの表示など、当ショップの新着情報をお知らせします。

2023.2.3 (金) 米国産バージェス系生物化石を3点入荷しました。

いつもチェック下さり感謝しております。本日は、カンブリア紀生物爆発の一つとして取り上げられることの多い生物たちの標本を3点入荷致しました。米ユタ州カンブリア紀中期の地層からのものです。この地層はカナダ・バージェス頁岩とも関連づけられることも多く、バージェス動物群と同じような生物の痕跡が見つかることでも知られています。今回の3点はすべて体全体が保存された完体標本であり、一目でバージェス動物群の中の生物に結びつけられるほどはっきりとした姿をしています。これらはすべて昨シーズン採取され剖出されたものを採掘者本人から直接譲り受けたものですが、彼によればこのような生物の完全な姿をした標本はこの地層でも驚くほど稀とのことです。市場でもほとんど見ることのできない部類の生物の、まぎれもない本物の貴重な化石ですので、この入手の機会を是非活用して頂ければと思っております。

2023.1.20 (金) ロシア三葉虫を5点追加致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。さて本日は、ロシア・オルドビス紀三葉虫を5点新たに入荷致しました。今回は、前回が典型的な人気の希少種ばかりでしたため、少し見慣れない種類を中心に確保してみました。その中には当店で初の取り扱いのアサフスの子孫の種類や、主要層からの産出にも関わらず未だ未記載種の希少種、また非常に人気にも関わらず最近全く入荷できていなかった種類もあります。もちろんすべて昨シーズンの採掘からの仕上がったばかりの新標本ですので、新鮮さも兼ね備えています。長年取引を続ける現地工房からの良品を是非お楽しみ下さい。

2023.1.6 (金) アメリカ産三葉虫オレネルスを3種12点入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。さて本年最初の更新となる本日は、米ネバダ州のカンブリア紀の地層から、Olenellus (オレネルス)の標本をまとめて12点追加致しました。カンブリア前期の最も初期の三葉虫です。すべて昨シーズンに採掘し剖出された新しい標本です。もちろん今回も採掘者自身から直接譲って頂いた標本です。周辺をハイライト化した仕上げのために若干の棘先の誇張はあるかもしれませんが、基本的に余計なことをするのを嫌う採掘者ですので、全体としての品質は十分に保たれているかと思います。半円状の頭部に三日月型の眼、節の多い胸部に長い尾棘と、最初期の三葉虫の特徴を兼ね備えた風貌を是非ご堪能下さい。

2023.1.1 (元旦) 謹んで新年のお慶び申し上げます。

旧年中も皆様よりお引き立て頂きまして感謝致しております。本年もどうぞよろしくお願い致します。なお、年始の発送は1/4(水)からとなります。

2022.12.23 (金) オウムガイの化石などを4点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。さて本日は本年最後の更新として、ポーランド中生代の地層から、オウムガイ化石と黄鉄鉱化したアンモナイトをそれぞれ2点ずつご用意致しました。オウムガイは生きた化石として現在でも水族館などで見ることができますが、この標本は恐竜がいた時代に生息していたものが化石になったものです。特徴的な分厚い隔壁で分けられた部屋もはっきりと観察できます。また黄鉄鉱化したアンモナイトと直角貝の標本も2点追加致しました。黄金色に輝く姿はやはりきれいですね。

2022.12.9 (金) ロシア三葉虫をさらに4点追加致しました。

毎度お買い求めありがとうございます。本日は前回に続き、ロシア三葉虫をさらに4点追加致しました。今シーズンに仕上がった新しいものの中から、絶対に逃せないと判断した良質のものばかりを数ヶ月の間に確保したものばかりですので、ミネラルショーなどで一瞬の判断を求められる状況とは一線を画しているかと思います。今年に入ってからの厳しい円安に対してもぎりぎりの価格設定をさせて頂いておりますので、今回もここに自信を持って提供させて頂きます。

2022.11.25 (金) ロシア三葉虫を6点入荷致しました。

毎度ありがとうございます。本日は三葉虫の中でも最も人気のある一つ、ロシア三葉虫を6点入荷致しました。変わらない情勢の中、前回の入荷より5ヶ月が開いてしまいましたので、長らくお待ち頂いていた方も多いのではないかと思います。先方とはかなり控えめに取引をしてはおりますものの、やはり良いものは確実に皆様にお届けしなくてはならない責務がございますため、良いものを確保して少しずつためていましたものを今回送って頂きました。今回はその第一弾になります。じっくり厳選して確保した標本ですので6点とも間違いなくその成果が出ていると自負しております。久しぶりのロシア三葉虫を是非お楽しみにお選び下さい。

2022.11.11 (金) ハミー氏からのモロッコ三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。お待たせ致しました、本日は、世界最高職人ハミー氏からのモロッコ三葉虫を5点入荷致しました。ミュンヘンショーからの新作標本です。前回のハミー氏もの入荷からかなり時間が開いてしまったこと恐縮です。実は、6月のサンマリーショーからの標本も数を確保していたものの、その荷物が日本への輸送途中で行方不明となってしまい、現在も見つかっておりません。そのために一回分丸まま消えてしまい、皆様に彼の労作を提供できないこと本当に残念に思います。ハミー氏自身もかなりショックを受けておりましたが、数は少ないものの今回気を取り直しての仕上げになります。ただ、今回も輸送中に目玉にする予定であった品一点が破損してしまい、結局は通常種中心になってしまったこと申し訳なく思います。モロッコ国外からの発送は、彼の依頼者が梱包・発送を行いますがそれがかなりいい加減なようで、今回の荷物も梱包はほぼされていない状態での破損でした。前回入荷予定分の消えた荷物もその辺も関係があるのかもしれません。いずれにせよハミー氏は今後も今まで通りに作業するとのことですので、また皆様からの厚いご要望と応援を彼に伝えさせて頂きたいと思います。

2022.10.28 (金) 石炭紀の鱗木(リンボク)を8点入荷致しました。

いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、古生代末期の大木である鱗木(リンボク)の化石を8点再入荷致しました。ポーランド・石炭紀の地層から産出したものです。鱗木(リンボク)は胞子で増える植物ながら、40mもの高さにまで成長するものもあったという当時を代表する木生植物です。幹の表面に魚の鱗状の模様があることからこの名前が付けられました。前回の入荷から1年半ほど経ちほとんど売り切れであったのに加え、今回は入手の機会が少なめの大きめの標本を中心に取り揃えました。表面には鱗模様がびっしり並んだものばかりです。ずっしりとしたものは展示向けや鑑賞石として飾るにも最適かと思います。もちろん手に取って観察できるサイズのものもございますので、用途に合わせて是非お選び下さい。

2022.10.14 (金) 米カンブリア紀三葉虫・赤いエルラシアを12点入荷しました。

毎回更新をチェック頂きありがとうございます。さて本日は、すべての三葉虫の中でも最も親近感がある一つ、Elrathia kingii (エルラシア キンギイ)です。米ユタ州カンブリア中期の地層からのものです。2cmほどの灰色〜黒っぽい個体が母岩から外されてケースに入れられたものを一つはお持ちの方も多いかと思います。子供の頃に買ってもらった一番最初の三葉虫化石として、当時の記憶がよみがえる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしそれと同じでは面白くありませんから、今回はそれらとは異なる採掘場所からの赤い色をしたものをここにまとめて12点ご用意致しました。すべて今年採取し、ひとつひとつ丁寧に剖出されたものを採掘者本人から譲って頂いたものです。もちろんどれも特徴的な母岩に載ったものばかりです。この色のものは専門的な産地情報を持ち合わせていないとアクセスできない場所からのもので、市場にはほとんど出回らないタイプのものです。是非ともこの実物を手にされて手元の通常の色のものと比べてみて下さい。

2022.9.30 (金) ポーランド産アンモナイトを8点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、ポーランド・ジュラ紀中期の地層からのアンモナイトを8点入荷致しました。今回は、前回の初入荷ですぐになくなってしまった扱いやすいサイズのものばかりを再入荷です。前回と同様に、採掘して剖出しただけの、研磨や切削彫刻等が一切ないナチュラルな状態のものですので、科学的な標本として安心してお選び頂けます。もちろん、ロット単位で卸売りされたものをバラ売りした数センチクラスの小さく安価なものではなく、十分にボリュームがある立派な大きさですので、棚や床の間に飾っても十分な存在感があるかと思います。すべて現地の採掘者から直接調達した立派な標本ですので、今回も楽しんでお選び頂ければ幸いです。

2022.9.16 (金) アメリカ産三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、久しぶりにアメリカからの通常の三葉虫標本を5点入荷致しました。どれも今シーズンに採掘されてクリーニングされた新作標本です。広大な国土を持つアメリカからは古生代全般に渡る三葉虫が産出しますが、ここ20年ほどで一般の方にアクセスが容易な産地のその多くは、産地保護のために閉鎖になりました。そのため、今ではかなり専門知識を持ったベテランによる採掘が必要になっています。今回の5点はすべてかなり上位クラスの標本であり、その一つ一つに特筆すべき点があるなかなか手に入らない部類の標本ですので、世界中の三葉虫の良質標本をお望みの方には特にお薦めさせて頂きます。

2022.9.2 (金) 脚付き三葉虫を2点入荷致しました。

毎度お買い求め誠にありがとうございます。本日は、脚付き三葉虫を2点入荷致しました。触角や付属肢が残る世界的に非常に稀な保存状態の三葉虫化石です。三葉虫の体の形態の解明に大きな貢献をしたことで知られる歴史的な産地のすぐ近くにあるこの標本の産地も、10数年前の発見直後に少し採取されただけでなくなるほどとても小さい範囲の層でした。もちろん今は新しい標本の採取はできなくなっています。今回はその層を発見し採掘した本人の手元に残されていたコレクションからの標本です。クリーニングした後に厳選されて手元に残されていた標本だけあり、2点とも間違いなくトップクラスの品質のものです。通常の三葉虫化石では想像も付かなかったようなダンゴムシのような姿を実物でできる貴重な標本を、ここに自信を持って提供させて頂きます。

2022.8.19 (金) 巨大ヤスデの化石を4点再入荷しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、古生代石炭紀に現れた巨大ヤスデArthropleura (アースロプレウラ)の化石を再入荷致しました。全長3mにもなるという地球史上最大の節足動物として知られている生物です。前回の初入荷の際にはご好評頂きすぐに売り切れてしまったものの、なかなか新しい標本が手に入らずにもう2年半余りが経ってしまっておりました。現地ポーランドの採掘者によるとそもそも産出が非常に少ないとのことで、ようやくここにまとめて4点を確保致しました。未だ世界中で全身の化石が出ないこの巨大ヤスデのため、今回もすべて部位の断片化石ではありますが、そのどれもがこの巨大ヤスデの雰囲気を一目で感じることができます。まだまだ一般には知られていない非常に興味深いこの生物の本物の化石ですので、話題としても一つご所有していても面白いのではないでしょうか。

2022.8.5 (金) ポーランド産・黄鉄鉱化アンモナイトを7点初入荷しました。

毎回楽しみにお待ち頂いておりますこと嬉しく思います。さて本日は、ポーランド・デボン紀後期の地層から出た黄金色に輝くアンモナイトを初入荷しました。地中で黄鉄鉱/パイライトに置換された化石です。黄鉄鉱化したアンモナイトはアクセサリーにも使われることもあり、市場で見る機会もあるかと思いますが、そのほとんどがイギリスとフランスとロシアからのもので、ここポーランド産のものは珍しいかもしれません。この産地は多種のアンモナイトが出ることもあり、今回の入荷でも平らなものから丸く厚みのあるものまで、中には直角貝と一緒に載っているものさえあり、他の産地ではないバリエーションが豊富になっています。もちろん全品、科学的な化石標本としての情報を持ち合わせており、宝飾品としてそれを身に付けることもよし、標本ケースに入れて飾るもよしと、様々な用途に利用できます。すべて最近採取されて仕上がったばかりの美しい輝きを持っていますので、是非ともご自身の手の中でご堪能頂ければと思います。

2022.7.22 (金) ロシア三葉虫をさらに4点追加致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。本日は前回に続いて、ロシア三葉虫を4種4点追加致しました。侵攻前に確保した分はこれですべてです。侵攻後は現地工房も欧米など西側のサイトから完全に閉め出しを受けている関係で事業自体がかなりイレギュラーとなっており、また感覚的にも最小限の取引としたい我々の意向が働くため、今後はお取り寄せ対応や逃すことのできない逸品を確保することにまずは全力を挙げたいと思います。また、今回の標本の仕入時には一ドル110円付近だった為替相場も、今ではそこから3割近くも円安となっており、価格面でも厳しい状況が続くと予想されます。今回の標本はもちろん今年出来上がったばかりの新作標本でもありますので、是非ともご安心しながらも楽しんでお選び頂ければと思います。

2022.7.8 (金) ロシア三葉虫を4点入荷しました。

日々のご愛顧誠にありがとうございます。本日は、良質な三葉虫の一大産地ロシア・オルドビス紀からのものを4点入荷致しました。全品昨シーズン採掘の新作標本です。侵攻前に確保してあったものです。ロシア三葉虫はこの20年で広く浸透しましたが、それでも品質の良いものを確保することは常に容易ではありません。そんな中にあって今回の4点はまさに各種類にとってベストクラスのものです。一時期の最盛期から比べると明らかに採掘が減っている上、現在の政情が加わったために今後はさらに新作の良いものを確保することが一層大変になって参りました。湿気を多く吸ってくすんで光沢がなくなった古い標本と比べても、新しい標本は魅力が多いものです。ご希望の方は是非ともこの機会にいかがでしょうか。

2022.6.24 (金) ポーランド産アンモナイトを6点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、ポーランド産の大きなサイズのアンモナイトを6点初入荷致しました。ジュラ紀中期の地層からの標本です。アンモナイトは商業採掘が行われる化石の代表のため、市場には安価なものが多数出回っており目にする機会も多いかと思います。ただ、あまりにも同じ産地のものが多いため、またそれらは表面を鏡面研磨したり人為的に母岩に並べ直したりと見栄えを良くしたものも多く、科学的な評価が得られるナチュラルな化石標本をお望みの方には意外と幅広く集めるのが難しい分野かもしれません。今回はそのような方々にも喜んで頂けるような標本と自負しております。クリーニングはあくまで最低限のもののみ、補修補填も一切ないナチュラルな標本であり、またサイズも大きめのものから30cm近い大型標本までご用意致しました。もちろん、このような大きさのアンモナイトが海中を漂っていたことを実感したい方や、お部屋の片隅に飾って恐竜のいた中生代の雰囲気を常に感じたい方にもお薦め致します。

2022.6.10 (金) ロシア三葉虫パラセラウルスを2点入荷しました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本日は、長らく欠品が続いておりましたロシア三葉虫の人気大型種パラセラウルスを2点入荷致しました。パラセラウルスはご存じの通りその大きさとスマートな美しい姿で、アサフスやイレヌスなど多くのロシア三葉虫の中にあって一際目立つ種類の人気種ですが、このところは産出がめっきり減ってしまっておりました。そのために状態の良いものが市場に出ることも少なく、当店でも長らく在庫なしの状態が続いておりましたが、今回少しまとまった数の産出があったとのことで、その中からベストクラスのものを2点厳選しての入荷です。両点とも真っすぐに伸びた平均サイズの立派な個体で、一点は通常仕上げ、もう一点は頭部裏まで剖出された仕上げのものです。軍事侵攻と急激な円安も加わり、今後当分の間は一段と不透明感が拭えないと予想されますため、この種を手元に一点置いておきたいと思われる方には今回特にお薦めさせて頂きます。

※ こちらは昨年12月に仕入れた標本ですのでどうかご安心下さい。

2022.5.27 (金) ナミビア産エディアカラ化石を6点入荷致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。本日は、アフリカ・ナミビアからのエディアカラ生物であるNamacalathus (ナマカラトゥス)の化石を6点再入荷致しました。ナミビアはエディアカラ化石が世界で初めて見つかったことでも知られることでも有名ですが、このNamacalathus (ナマカラトゥス)は、長い茎のその先には中が空洞で均等に穴が開いたカップがついている構造を持つ生物とされ、2000年になった初めて記載された新しい種類のものです。今回も形状のタイプが異なる個体を、コンパクトにまとまった標本から多数の個体が載るプレートまで、全部で6点ご用意致しました。科学的に興味深い化石標本としてはもちろんのこと、カンブリア紀以前の太古の地球を感じることのできる岩石として手元に一点置いておくのもいかがでしょうか。

2022.5.13 (金) エディアカラ生物化石を2点入荷致しました。

毎度ご覧頂きありがとうございます。本日は、カンブリア紀より前の時代の生物群化石として学術的にも常に注目されている、エディアカラ生物群化石の標本を2点追加致しました。その数少ない世界的産地と知られているロシア白海産からのものです。今回の2点は共によく出回る種類ではなく、なかなか入手の機会が少ない希少種の部類のものです。一点は雑巾のようなうねうねとした体のその内側はびっしりとした縞状の模様、もう一点はまるで三葉虫や昆虫を裏返したかのような非常に特異な姿をした大変な希少種です。もちろんどちらも品質はトップクラスのもので、両点とも母岩割れもない一枚岩の標本です。この部類を特に重点的にお集めの方にもご満足頂ける標本かと思いますので、この度も自信を持ってここに提供させて頂きます。

※ 両点とも、ロシアがウクライナ侵攻前に仕入れたものですのでどうかご安心下さい。状況が好転するまで今後の入荷はこれまで通りということが難しいことどうかご理解頂ければと思います。

2022.4.28 (木) レバノン白亜紀化石をさらに3点追加致しました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本日は前回に続き、良質な化石を生み出すことで知られるレバノン白亜紀後期の地層からの化石をさらに3点を追加致しました。もちろん今回のものも現地採掘元より直接調達した、補填や書き込み等が一切ないトップクラスの標本です。しかもそのうち一点は、国内の現生のカブトガニと全く同じ属に分類される種類で、世界中のカブトガニ化石の中で最も近い仲間のものです。残りの2点はどちらも熱帯の珊瑚礁に泳いでいたハタタテダイのような姿が印象的な熱帯魚の化石です。どの標本も非常に話題性に富んだ、しかし品質は一級の標本ですので、今回も自信を持ってここに提供させて頂きます。

2022.4.15 (金) レバノン白亜紀化石を4点入荷致しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は、良質な化石を生むことで世界的に有名なレバノン白亜紀後期の地層から、エイとヒトデの化石を合わせて4点入荷致しました。もちろん今回も現地の採掘元から直接仕入れたもので、多数の在庫の中から厳選したものだけをここにご提供させて頂きます。すべて補填や書き込みが一切ないトップクラス品質の見栄えのする標本ばかりですので、科学的な標本としてコレクションに加えることはもちろんのこと、お部屋の片隅や展示スペースに飾るにも良いかもしれません。

2022.4.1 (金) モロッコ・ハミー氏からの三葉虫をさらに4点入荷致しました。

日頃のご愛顧に感謝致します。本日は、新年度最初の更新として、前々回に続いて米ツーソンショーからのハミー氏からのモロッコ三葉虫をさらに4点です。もちろん今回もすべて新作です。今回もハミー氏からの標本ではあるものの、最初から最後まですべて彼が手がけた標本ではありませんが、特に複眼などポイントになる部分では彼本人または同等の剖出がされたものであり、やはり現地の他の工房品からは一段上となる品質です。価格面でハミー氏がすべてを手がけた標本よりかなり安価ですので、皆様に楽しんでお選び頂ければ幸いです。

2022.3.18 (金) ブラジル産メソサウルスの完体標本を入荷致しました。

毎度誠にありがとうございます。今回は、ブラジル産メソサウルスの完体標本を入手することができました。メソサウルスは古生代末期のペルム紀に生息した淡水性の爬虫類です。南米とアフリカから産出するものの、海を渡ることは不可能だったことから、両大陸が元は一つであったことを示す根拠として用いられることでも有名です。今回のこの標本は一枚岩のきれいな長方形の母岩のその中心に、完全な形で一体が保存されたものです。サイズも子供のように小さい個体ではなく十分な大きさがあります。既にブラジル国内から持ち出しが禁止されていることもあり、この品質と大きさのクラスの標本の入手の機会はかなり限られますので、自信を持ってここに提供させて頂きます。

2022.3.4 (金) モロッコ・ハミー氏からの三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。本日は、米ツーソンショーから届いたばかりのハミー氏からのモロッコ三葉虫を5点追加致しました。すべて新作の標本です。但し、今回はハミー氏本人が手がけた標本が大幅に値上がりした関係で限定的な仕入となりましたため、それを補完すべく彼本人が剖出したものではないものの、彼自身が見立てて仕入れて頂いたものも含まれております。もっとも、それらも彼の目にかなった品質であるために、一般工房品として扱うのはもったいないクラスのかなり上等なものです。それらの価格は彼の剖出品より数段リーズナブルな設定となっておりますため、価格面での選択肢が広がった感もあるかと思います。もちろん、彼本人が剖出したものもご用意致しておりますので、ご予算に合わせた上で、また楽しんでお選び頂ければ幸いです。

2022.2.18 (金) ロシア・オルドビス紀三葉虫を5点入荷しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は3ヶ月ぶりにロシアから出来上がったばかりの新作標本が到着致しましたので、そこから4種5点の掲載です。お部屋の片隅に飾るだけで雰囲気が一変する人気のコワレウスキイ2点から、全身突起に覆われた不思議な風貌のホプロリカスまで、もちろん今回も上位品質のみのものに絞っての入荷です。白っぽい母岩にキャラメル色の三葉虫が美しいロシア三葉虫の良品を是非ともご堪能下さい。

2022.2.4 (金) カンブリア紀・豪州産ストロマトライトを5点入荷致しました。

いつもご利用頂きありがとうございます。本日はオーストラリアからストロマトライトの化石標本を再入荷致しました。ストロマトライトは、太古の地球に酸素を供給した微生物の集まりであり、オーストラリアには現在も生息していることはよく知られています。今回はそのようなストロマトライトが化石になったもので、今回のものはカンブリア紀の地層から産出したのものです。縦に切り出されたその片面は鏡面研磨されており、成長する内部の様子が観察できる立派な大きさの標本です。全体が透き通るように美しい標本で、鑑賞石としてお部屋や床の間に飾るにも良いかもしれません。

2022.1.21 (金) 米国カンブリア紀三葉虫を5点入荷致しました。

毎度ありがとうございます。本日は久しぶりにアメリカのカンブリア紀の三葉虫を4種5点入荷致しました。特に今回は世界最古クラスで北米では最古の属であるものを初入荷、それ以外のものもカンブリア紀前期から中期と、三葉虫としては最も初期のものにあたる貴重な標本ばかりです。もちろん今回もすべて採掘者本人から譲り受けたもので、どれも最近採取されたものです。なかなか市場で見ることのないものばかりですので、この機会に是非ご検討頂ければと思います。

2022.1.7 (金) オーストラリア産三葉虫を4点入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。本年最初の更新は、オーストラリアからの三葉虫4点です。カンブリア紀のものを1点、そして3点はシルル紀のものでこちらは再入荷の種類です。近年オーストラリアも欧米と同様に産地の保護が進んできており、市場に出回る標本の数が随分と減ってきています。その中で保存状態の良いものを選ぶことは年々難しくなるばかりですが、現地供給元と頻繁にやり取りする中で何とか確保できたものばかりですので、その成果を実物にて是非とも堪能頂ければ幸いです。

2022.1.1 (元旦) 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。旧年中も皆様にはお引き立て頂き感謝しております。引き続き皆様へ一点でも多く標本を確保すべく尽力致します。本年もご愛顧の程どうぞよろしくお願い致します。

※ 年始の発送は1/4(火)より行わせて頂きます。

2021.12.24 (金) 最古級の豪州産ストロマトライトを9点再入荷致しました。

毎度お買い求め誠にありがとうございます。本日は、オーストラリアからのストロマトライトを9点再入荷致しました。太古の地球に酸素を供給したことで知られるストロマトライトですが、今回の種類はその中でも約27億年前のもので、光合成を行うものとしては最古クラスのものとされているものです。長らく売り切れとなっておりましたが、今回はまとめての9点、どれも片面が鏡面研磨された十分な大きさがある標本です。両手で持ち上げて観察できるものから、部屋の片隅に飾れるきれいな長方形のものやずっしりとした塊まで、いくつものタイプをご用意致しました。是非とも実物にて太古の地球を身近に感じて頂ければと思います。

※ これで今年の入荷は最後となります。本年も皆様にご厚意を賜りましたことここに感謝申し上げます。なお、発送業務につきましては年内は12/30(木)まで、年始は1/4(火)からとなります。

2021.12.10 (金) モロッコ・ハミー氏の三葉虫をさらに6点追加致しました。

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。本日は、前回に引き続きましてハミー氏からのモロッコ三葉虫をさらに6点追加致しました。もちろん今回もすべて新作の標本のみ、オールドコレクションからの取り替え品など一切ありません。希少種は一点であとは比較的多く産出する種類が中心になりますが、彼の手にかかればどの標本も魅力は何倍にも増し、日々良く目にしている一般種であっても時間を忘れて眺めてしまう標本に様変わりです。傷物や欠損品などB級品はありませんので、気に入られた標本をご安心してお求め頂ければと思います。

2021.11.26 (金) モロッコ・ハミー氏からの三葉虫を6点入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、皆様お待ちかねの新着のハミー氏によるモロッコ三葉虫を入荷致しました。すべてできたばかりの新作の標本ばかり6点です。オールドコレクションからの取り替え品など一切ありません。彼の技量が存分に発揮された棘々の種類から、手頃価格のよく見る種類まで、すべて彼から直接入ってきたものを今回も出し惜しみなくここに提供させて頂きます。毎回すぐに売り切れとなってしまいますので、特に彼の剖出品だけでコレクションを作り上げようと日々励んでいらっしゃる方などには、お早めにお選び頂ければと思います。

2021.11.12 (金) ロシア・オルドビス紀三葉虫を3点入荷しました。

毎回頻繁にチェック頂きありがとうございます。本日はいつもご好評頂いているロシア三葉虫の標本をさらに3点入荷致しました。今回は久しぶりに全身が突起で覆われているホプロリカスの希少種を一点、通常より一段上の層からのイレヌスの見事な標本を一点、そして少し大きめながらお求めやすい価格のアサフスを一点です。ロシア三葉虫は一見しただけではどのくらい補修補填がしてあるかがなかなか分からない化石でもあり、実際化石ショーなどに足を運んでも実物を前にしてご購入を躊躇された方も多いのではないでしょうか。当店では常に品質を厳選したものだけを仕入れた上で、実物にて細かくチェックし商品ページに記載しておりますので、今回の標本も含め、是非ともご安心してお選び頂けましたら幸いです。

2021.10.29 (金) 米国産の小さな生物の化石を3点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、小さいながらも古生物学的にも非常に興味深い標本ばかり3点を追加致しました。そのうち2点はバージェス頁岩から見つかるのと同じ種類のもの、残りの一点は先日大好評頂いた脚付き三葉虫と一緒に産出した標本です。どれも三葉虫を採掘していた時に偶然見つかったものばかりで、今後も採取の見込みは全く分からない非常に珍しいものですので、この分野にご興味をお持ちの方にはお早めに是非と思います。

2021.10.15 (金) 脚付き三葉虫を6点入荷致しました。

毎度お買い求め誠にありがとうございます。本日は、通常は残ることのない触角や付属肢が保存された特殊な三葉虫標本を6点入荷致しました。実に7年ぶりの入荷となります。三葉虫の形態の解明に貢献した軟体部が残る標本を生む層が保護されて久しい最近、その場所の近くで新たに同様の状態の化石が発見されました。その新しい研究では頭部後方の両端に卵を持つ様子が報告されています。今回の標本はすべてその場所からのものであり、著名な大学との共同研究を行った本人から直接譲り受けたものです。その産地も現在は新たに掘れる部分は既にないとのこと、今回の6点はすべて採掘者の手元にあった過去の採取のものを剖出したものになります。彼の手元の残してあった標本ということだけあり、どの標本も保存状態は一級のものばかりですので、今回も自信を持って提供させて頂きます。

2021.10.1 (金) ロシア・オルドビス紀三葉虫をさらに4点追加しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は前回に引き続き、先日ロシアから届いた荷物の中からさらに4点を追加致しました。今回の目玉はやはりScotoharpes (スコトハルペス)でしょう。モロッコ産でおなじみのHarpes (ハルペス)ですが、ここロシアでは商業的な採掘を常に行っていても年に1,2体出るか出ないかというほどの希少な種類です。加えて、Asaphus (アサフス)やIllaenus (イレヌス)の仲間が多くを占めるロシア・オルドビス紀三葉虫の中にあって、この帽子をかぶったかの特異な風貌のために一体は所有していたいロシア三葉虫の筆頭ながら、その希少性ゆえの価格がネックとなってなかなか難しい種類になっています。今回は尾板先まで残る完体標本ながら、たまたま供給元の在庫が複数になったために通常よりリーズナブルな価格にて仕入れることができましたので、ここに自信を持って提供させて頂きます。もちろん、それ以外にも状態の良いAsaphus (アサフス)を3点追加しましたので、こちらも是非お楽しみ頂ければと思います。

2021.9.17 (金) ロシア・オルドビス紀三葉虫を4点入荷致しました。

毎回欠かさずチェック頂きありがとうございます。本日は、今シーズン出来上がったばかりの新作のロシア三葉虫より、人気ゆえに毎回在庫がなくなっている状態ばかりの人気種を中心に4点を追加致しました。泥の中から潜望鏡のように長い眼を出して周りをうかがっていたというロシア三葉虫の看板種であるAsaphus kowalewskii (アサフス コワレウスキイ)を3点、もう一点は前回の大きな個体に引き続き、今回はお求め安い価格帯のAsaphus platyurus (アサフス プラティウルス)を1点です。もちろん今回も品質を厳選したものだけを入荷しておりますので、写真ではなかなか分かりにくい地中での変形や補修の度合いなど、お手元に届けさせて頂いても変わらずご満足頂ける標本と自負しております。是非ご安心してお選び頂ければと思います。

2021.9.3 (金) モロッコ・ハミー氏からの三葉虫を4点追加致しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、皆様ご期待のモロッコ・ハミー工房からのモロッコ三葉虫を4点です。もちろん今回も世界最高の剖出職人である彼が手がけた新作の標本であり、どこかのコレクターの手元にあった放出品でも、どこか欠損欠点があるB級品でもない、4点ともすべて彼からの完品にて今回も自信を持ってここに提供させて頂きます。現地の他の工房からの標本との違いを今回も是非ご堪能頂ければ幸いです。毎回すぐの売り切れどうかご容赦下さい。

2021.8.20 (金) ロシア・オルドビス紀三葉虫を4点入荷致しました。

残暑見舞い申し上げます。ところで本日は、前回より少し間が開いてしまいましたが、今シーズン新作のロシア三葉虫が新たに入って参りましたので、そこから4点追加致しました。特に珍しいものはないものの、よく見ると仕上げが美しいものや最大クラスの個体のものなど、ロシア三葉虫を最近見つけられた方はもちろんのこと、ベテランのコレクターの方にも注目して頂ける標本と自負しております。また楽しんでチェック頂ければ幸いです。

2021.8.6 (金) 恐竜の骨のスライス標本を16点入荷致しました。

暑中お見舞い申し上げます。毎日大変暑い中いかがお過ごしでしょうか。ところで本日は、当店初めての部類の品として、恐竜の骨の断面スライス標本を16点初入荷致しました。恐竜は全身骨格などその大きく派手な姿に目を奪われがちですが、最近の研究では骨の断面組織から恐竜の全貌を解き明かす手法が検討され始めています。今回の標本はそのサンプルのような断片で、大きな骨の化石から骨の内部組織が見えるようにスライスし、その片面を鏡面研磨した標本です。どの標本も二本の指で手に取って観察できるちょうど良いサイズで、肉眼でもその組織をはっきりと観察できます。お手軽な価格帯の扱いやすい標本ですので、是非とも皆様手に取って様々な推測を楽しんで頂けましたらと思います。

2021.7.23 (金) ウクライナ産ネミアナを17点再入荷致しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は、カンブリア紀以前の生物であるエディアカラ生物群を代表するNemiana (ネミアナ)の化石をまとめて17点再入荷致しました。容易に採掘できるために非常に安価ながら品質が良いウクライナ産のものです。今回も現地採掘元から採掘したばかりの標本を厳選し、リーズナブルな価格にて提供させて頂きます。カンブリア紀の生物大爆発の一段前に既に生息していた生物の化石を手にとって是非楽しんで頂ければと思います。

2021.7.9 (金) ロシア白海産エディアカラ生物化石を4点入荷致しました。

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。本日は、久しぶりにロシア産エディアカラ生物群の化石を3種4点入荷致しました。ご存じの通りエディアカラ生物群は、カンブリア紀の生物大爆発よりも2000万年前の地層から見つかる生物の化石です。その名前の由来となったオーストラリア・エディアカラ丘陵からのものが有名ですが、同じような生物化石は遠く離れたロシア・白海地域からも見つかります。この地域の産出層は比較的広域にまたがっているものの、学術研究がなされた地域は産出層保護の観点から採掘禁止となる傾向にあり、市場への流通も以前と比べかなり少なくなった印象があります。今回の標本はこれまでとは違う層の場所、あるいは異なった地点からのもので、母岩の感じや価格面でも違いがあります。しかし今後の採掘は常に見通せないとのこと、もしご所有を希望される方にはこのような少ない機会を是非ものにされることお薦め致します。

2021.6.25 (金) ウクライナ産甲冑魚を4点入荷致しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は、ウクライナ・デボン紀からの甲冑魚の頭部化石を4点入荷致しました。甲冑魚は古生代デボン紀の海に繁栄した、頭部を鎧兜(よろいかぶと)のような頑強な外骨格で覆われていた原始的な魚の仲間です。今回はその主要産地のウクライナから、これまでとは違った新しい産地を見つけたとのこと、そこから採取したばかりの標本を現地から直接輸入致しました。同じ所からいくつもの種類が見つかるようで、今回も4点とも異なった種類のものです。手を出しやすい価格帯のものながら状態の良いものを、多数の先方の在庫から厳選してのご提供ですので、今回も自信を持って提供させて頂きます。

2021.6.11 (金) モロッコ・ハミー工房からの三葉虫を4点追加致しました。

毎度誠にありがとうございます。長らくお待たせ致しました、本日はハミー工房からのモロッコ三葉虫を4点追加致しました。もちろん過去のコレクター放出品ではない新作の標本ばかりです。4点ともすべて彼剖出の特有の艶を持った見事な標本ばかりです。彼の標本は真っ先に世界中の熱心なコレクターへ届けられる関係で、良いものはなかなか一般市場に出てこない傾向にありますが、今回も彼からのトップクラスの標本を出し惜しみなくここに提供させて頂きます。現地の他の工房からの標本との明らかな違いを皆様にご堪能頂けましたら幸いです。毎回すぐに売り切れとなってしまいますこと大変恐縮です。

2021.5.28 (金) 石炭紀の鱗木(リンボク)を14点初入荷致しました。

いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、古生代石炭紀のポーランドの地層から、40mもの高さにまで成長するものもあったという、当時を代表する木生植物である鱗木(リンボク)の化石をまとめて14点初入荷致しました。幹の表面に魚のうろこ状の模様があることからこの名前が付いています。この大きさに成長しながら胞子で増えるという、今では化石でしか見られない植物です。今回は今シーズン採取したばかりの標本を現地採掘者より、特徴的な幹の表面が観察できるものを中心に様々な大きさやその葉の化石までまとめて多数確保致しましたので、是非とも楽しんでお選び頂けましたら幸いです。

2021.5.14 (金) ジュラ紀の銀杏の化石を4点入荷致しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は、街路樹に多く見られる身近な木ながら、実は恐竜のいた時代からずっと同じような姿をしているというイチョウの、その実である銀杏の化石を4点再入荷致しました。ポーランドのジュラ紀初期の地層から、今シーズン採取されたばかりの標本です。イチョウの化石は教科書や博物館などでも良く目にすることも多いですが、銀杏の化石は非常にユニークでかわいらしいですね。

2021.4.30 (金) 最初期陸上植物クックソニアを9点再入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、地球上で最初に陸に上がった植物として有名なクックソニアを9点再入荷致しました。ポーランドのシルル紀後期の地層から産出した化石です。今回も特徴的な二叉構造がはっきりと分かるものだけを厳選致しました。個人コレクションとしてはもちろんのこと、地球史の展示や教育現場での活用にも最適な標本です。

2021.4.22 (木) サイトが全面SSL化されました。

日頃のご愛顧に感謝致します。当サイトは本日SSL化が完了致しました。これに伴いURLに一部変更がございますため、こちらより新しいサイトへアクセス頂き、ブックマーク等を再登録頂けましたらと思います。これまで一部に生じていた閲覧制限や迷惑メール扱いがこれで解消されればと思います。

なお、サイト安定までに時間がかかる場合がございますため、不具合によりご注文やお問い合わせができない場合は、直接メール(sales@ffstore.net, fossiliferousstr@hotmail.com, fossiliferousstr@aol.com)までご連絡下さい。

2021.4.16 (金) レバノン産白亜紀化石の名品セレクション2点です。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は、世界的に良質な化石を生む産地の一つに数えられる。レバノン白亜紀後期の地層からの化石の中から、科学的な標本としても展示物としてディスプレイにも最適な、良質かつ印象的なプレートを2点入荷致しました。一点はウナギ、もう一点は熱帯魚の化石です。どちらも白い正方形の母岩のその真ん中に、美しい姿で保存されている完体標本です。是非ともお部屋の片隅に飾って日々楽しんで頂けたらと思います。

2021.4.2 (金) 新作のロシア三葉虫を6点入荷致しました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本日は、新着のロシア三葉虫を6点追加致しました。すべて昨シーズンに採掘され、今冬の間にクリーニングされて出来上がったばかりの標本です。大きな完璧な保存の個体から、ダンゴムシのように危険を察知して丸まった標本まで、もちろん今回もすべて上位品質のものを厳選しておりますので、皆様にご安心してお買い求め頂けること楽しみしております。

2021.3.19 (金) レバノン産・白亜紀アンモナイトを5点入荷致しました。

いつも早速にHPの更新をチェック頂きありがとうございます。本日は、状態の良い白亜紀後期の化石を多産することで世界的に有名なレバノンの産地から、異常巻きアンモナイトの標本を5点入荷致しました。アンモナイトは皆様ご存じの通り、古生代中期から恐竜の生きた中生代最後までの世界中の海に繁栄した軟体動物の一つです。その生息時期の最後期の地層であるこの産地からは、他の種類の化石に比べてわずかながらもしっかり産出します。今回も5点すべて現地で採掘を手がける業者より直接届いた、全体が保存された状態の良い標本ばかりですので、あまり見ることのないレバノン産のコイルが解けたアンモナイトのその姿を是非ご堪能下さい。

2021.3.5 (金) モロッコ・ハミー工房の三葉虫をさらに4点追加致しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日も前回に引き続いて、世界最高職人であるハミー氏からの標本を4点追加致しました。前回と同様すべて新作標本です。今回も彼からならではの特筆すべき点を持った興味深い標本ばかりですので、再び皆様に楽しんでお選び頂けますこと確信しております。毎回すぐに売約済みになってしまいますこと大変恐縮です。

2021.2.19 (金) モロッコ・ハミー工房からの三葉虫を5点入荷致しました。

毎度ありがとうございます。日頃から毎回更新を欠かさずチェックして頂いておりますこと本当に感謝しております。特に高品質な三葉虫を毎回お待ち頂いていた方々には大変長らくお待たせ致しました。コロナ禍で1年もの間輸入がストップしてしまっておりましたモロッコ三葉虫・世界最高職人ハミー工房からの標本が、実に1年振りに無事到着致しました。本日はその中から5点を早速にご紹介させて頂きます。5点とも通常市場に出回るような標本とは一回りも二回りも異なるものばかりです。一度熱心なコレクターの手に渡ってしまいますと決して手放さないようなトップレベルの品質や特別な意味を持つ標本を、自信を持ってここに提供させて頂きます。

2021.2.5 (金) ウクライナ産エディアカラ生物化石を4点入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、ウクライナの先カンブリア紀の地層より、エディアカラ生物として最も代表的な種類で、世界各地から産出するCyclomedusa (キクロメドゥサ/シクロメデューサ)を4点初入荷致しました。最初に発見されたオーストラリア産や少し前まで市場に出回っていたロシア・白海産のものも採掘不可能となった今、ウクライナからの標本は掘りやすく多数産出するために安価で利用しやすいため各所で重用されています。今回は採掘元の多数の標本在庫より、大きさとコントラストが十分にあるものだけを4点厳選致しました。カンブリア紀より前の生物の痕跡を示す標本として、初めて手にされる方にはもちろんのこと、他の産地からのものとの比較にも興味深い標本です。

2021.1.22 (金) ウクライナ産・胴体付き甲冑魚を7点入荷致しました。

いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、古生代デボン紀の海に繁栄した甲冑魚の、通常は保存されない長い胴体部分までもが残る貴重な化石標本を入荷しました。ウクライナのデボン紀初期の地層からのものです。甲冑魚は古生代の海に繁栄した最初の脊椎動物の一つであり、今では見ることのできない絶滅してしまった原始的な古代魚です。この魚はその名の通り、頭部を鎧兜(よろいかぶと)のような頑強な外骨格で覆われており、世界中でその部分が化石となって産出します。しかし実際にはその後方から長いウナギのような胴体が伸びており、しかしその部分は細かい骨だけで構成されているため化石化しにくく、通常は失われてしまっていることがほとんどです。今回、現地ウクライナで採掘している方より、そのような部分まで保存された化石がまとめて産出する層を見つけたとのこと、ここに良質でかつ手が出せる範囲の価格が付けられた標本のみを7点確保致しました。頭部と胴体との姿のギャップは、頭部化石だけ見ていても分からない不思議さで、それを是非とも実物で体感して頂きたく思います。また良質な部分化石やお手軽価格のネガ型標本も一緒にご用意致しましたので、ご希望に合ったものをお選び頂ければ幸いです。

2021.1.8 (金) スウェーデン産三葉虫を12点入荷致しました。

日頃のご愛顧に感謝致します。本年最初の入荷は、北欧スウェーデンからの三葉虫標本です。今回は先のAgnostus (アグノストゥス)密集プレートに続き、同じカンブリア紀後期のOlenus (オレヌス)の部位密集プレートを3点、そしてこちらは時代が下がりオルドビス紀の三葉虫Nileus (ニレウス)をまとめて9点、両種類とも当店初入荷となります。Olenus (オレヌス)の方はこの産地を代表する種類で、完全なものはここからは見つからないものの、部位が密集しており、また大きめの個体のものも含まれているため、この種類の特徴を感じ取ることができるかと思います。そして、ロシア三葉虫でもお馴染みの可愛らしい風貌で人気も高いNileus (ニレウス)です。こちらはなかなか完全なものが出ない中、良好なものを選んでまとめて9点です。カンブリア紀の産地同様にこの産地は既に崖からの直接採取は禁止、これらはすべて転石からのものです。この産地のニレウスはロシア産のものからは考えられないような大きさのある種類も採取でき、もちろんロシア産のものと同様のものも含めて今後は入手の機会が減る貴重な標本です。多数の中から是非お気に入りの品をお選び頂ければと思います。

2021.1.1 (元旦) 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。旧年中も皆様にお引き立て頂きましたこと感謝致します。コロナの状況が少しでも良くなること、当店でもモロッコ三葉虫などコロナの影響により輸入が停止してしまっている状況が少しでも好転することを願いつつ、限られた中でも引き続き皆様にお喜び頂けるような標本を確保すべく全力を挙げさせて頂きます。本年もどうぞよろしくお願い致します。