Pilbaria / ピルバリア
Pilbaria (ピルバリア)は、新たに見つかったオーストラリアからのストロマトライトで、1970年代にこの新属名にて記載されました。ほぼ円柱のコラムが長く真っ直ぐに上に伸びる形状をしています。今のところPilbaria perplexa (ピルバリア ペルプレクサ)一種で、アマデウス盆地のBitter Springs層、およびそれに隣接するDuck Creek層から産出します。原生代初期の約20億年前の地層からのものです。
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Pilbaria perplexa | |
| ピルバリア ペルプレクサ | ||
| 【SPB-001】 | ||
| 先カンブリア紀/18億年前 | ||
| Duck Creek Dolomite | ||
| Asburton Basin, Western Australia | ||
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Australia (オーストラリア) | |
| 本体 : | 縦20cm x 横18cm x 厚さ0.9cm | |
| 価格 : | ￥10,700 (税込￥11,770) | |
| 特記 : | この種類の特徴である、コラム状の組織が観察できる美しい標本です。 | |
| 構造が観察できるようカットされ、その片面が研磨されています。重さが750gの立派な大きさの標本です。 | ||
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Pilbaria perplexa | |
| ピルバリア ペルプレクサ | ||
| 【SPB-002】 | ||
| 先カンブリア紀/18億年前 | ||
| Duck Creek Dolomite | ||
| Asburton Basin, Western Australia | ||
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Australia (オーストラリア) | |
| 本体 : | 縦18.5cm x 横14cm x 厚さ0.8cm | |
| 価格 : | ￥8,400 (税込￥9,240) | |
| 特記 : | この種類の特徴である、コラム状の組織が観察できる美しい標本です。 | |
| 構造が観察できるようカットされ、その片面が研磨されています。重さが340gの十分な大きさの標本です。 | ||
