トップページ > 新着情報

新着情報

このページでは、最新の入荷情報や必要なメッセージの表示など、当ショップの新着情報をお知らせします。

2024.6.7 (金) 豪州産ストロマトライトInzeriaを9点入荷致しました。

いつもご利用頂きありがとうございます。本日は久しぶりにオーストラリアからストロマトライトの化石標本を入荷致しました。ストロマトライトは太古の地球に酸素を供給した微生物の集まりで、現在もオーストラリアでは今でも生息していることが知られています。そんなオーストラリアからは、かつて生息していた痕跡であるストロマトライトの化石も多数産出します。今回はそのようなストロマトライト化石のうち、先カンブリア紀時代に生息していた種類であるインゼリアを9点まとめて入荷致しました。大きな塊からスライス状にカットされ、その片面を鏡面研磨していますので、内部の組織の様子まで観察することができます。カットの方向によって枝の成長の様子や枝の並び具合、枝の内部の様子を知ることができます。コレクションをされている方へはもちろんのこと、太古の地球を知る教材・資料としても十分に利用価値のある標本です。

2024.5.24 (金) ロシア三葉虫を6点入荷致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。本日は再びロシアよりオルドビス紀三葉虫を6点入荷致しました。前回の売り出しではトップクラスの大型個体ばかりでしたが、そのためかすぐに売り切れてしまいましたので、今回は少し視点を変えての品揃えです。化石は自然の産物ですので、地中や採掘時でのダメージはつきものです。そのためどうしてもどこかに変形や損傷があり、標本にはそれを補う修正や樹脂による補填が入ります。今回のものはどこかにそれが少し見受けられるもののため、品質としてはトップクラスのものからは一段下がりますが、価格もそれに添っての設定となります。もちろん今回もすべて新作標本であり、それを直接現地の工房からの仕入れとなりますので、母岩割れや補修補填の場所がはっきりとした上でのお買い得感が出ている標本として、ビギナーの方からそのような基準で一通り全種を網羅されたい方までに広くお薦めさせて頂きます。

2024.5.10 (金) 米ユタ州カンブリア紀三葉虫を8点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、米ユタ州のカンブリア紀中期の地層から産出した三葉虫を8点入荷しました。すべて新規採掘にて採取したものを仕上げた新しい標本です。この地域のカンブリア紀の代表的な種類から希少種までの、大きな個体から小さなものまで全部で5属8点の標本になりますので、まだご自身のコレクションになかったものがあればこの機会に是非いかがでしょう。

2024.4.26 (金) ハミー氏剖出のモロッコ三葉虫を5点入荷しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、皆様お待ちかねのハミー氏剖出のモロッコ三葉虫を5点追加致しました。いつも見慣れた種類でも彼の手にかかれば魅力は倍増しますね。毎回すぐに売約済みとなってしまい、多くの皆様のご期待に添えずに申し訳なく思います。

2024.4.12 (金) イスア・グリーンストーンを7点再入荷致しました。

毎回ご期待下さり何より嬉しく思います。本日は、人気ながら在庫が切れておりました、約38億年前の太古の地球の情報が詰まった岩石として現在最先端の研究対象である、グリーンランドからのイスア岩石を再入荷致しました。今回のものもすべてこれまでと同様に、手にとって観察できる十分なサイズがある上、その片面を鏡面研磨にて仕上げられております。光の具合によっては鉄分が銀色にも光るという、地球の太古の歴史を秘めた岩石ですので、ずっとご所有希望でした方々には是非ともこの機会にいかがでしょう。

2024.3.29 (金) ロシア三葉虫を6点追加致しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は久しぶりにロシア・オルドビス紀三葉虫の代表種アサフスの種類を6点入荷致しました。もちろんすべて昨シーズンに採取されて仕上がったばかりの新作標本です。なかなか通常とは異なる国の状況ためにこれまでのように頻繁に仕入れることが難しくなっていますが、逆に間が開いたこともあって今回は特に9cm近い大きな個体のものを中心に集めることができました。もちろん品質は確保の上での大型個体ですので、どれもその種類の決定版標本となり得るものになっています。円安が少しずつ響いてきている中ではありますが、特に新作の標本が手に入れにくくなっているロシア三葉虫の良質標本をこの機会にいかがでしょうか。

2024.3.15 (金) 米カンブリア紀三葉虫・赤いエルラシアを12点入荷しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は以前入荷したものの在庫がなくなっていました赤いElrathia kingii (エルラシア キンギイ)を12点再入荷致しました。すべて新たに採掘しクリーニングされた標本です。エルラシア・キンギイと言えば、我々が最も身近な三葉虫の一つとして、子供の頃から手元に一つくらい置いてある化石の一つではないでしょうか。しかしそれらはほぼすべてが灰色から黒に近い色をしているものかと思います。ご想像の通り、今回再び入荷しましたこの赤系のものは通常のエルラシアの産地ではなく、長年このユタ州のカンブリア紀の場所で採掘している者だからこそ知り得る場所からのもので、同じ種類と言えどもそう簡単に入手することはできない標本になります。もちろん数自体は多く産出する種類であることには変わらず、どれも体全体が保存された美しい状態ですがお求めやすい価格設定となっておりますので、まだ手にされていない方には特にお薦め致します。

2024.3.1 (金) ハミー氏剖出のモロッコ三葉虫を5点入荷しました。

いつも誠にありがとうございます。お待たせしました、少し間が開きましたが再びハミー氏剖出のモロッコ三葉虫の入荷です。今回もいつもと変わらず世界最高の技術による最高品質を提供させて頂きます。特にハミー氏ものは数が限られておりますため、HP更新直後に売り切れとなってしまいますこと申し訳なく思います。

2024.2.16 (金) 米国産バージェス系生物の化石を4種4点入荷しました。

毎回更新後すぐにチェック頂き誠にありがとうございます。本日は、もう少し昨シーズン採取された米国産バージェス系生物の化石がありましたので4種4点を追加致しました。今回のものもどれもカンブリア紀生物大爆発の情報源となりました、カナダ・バージェス頁岩から産出する生物と同様のものばかりです。もちろん時代も同じカンブリア紀中期の地層からのものです。これらの生物群はまだまだ現生のものとの系統が関連づけられていないものも多く、本当に興味深いものばかりですね。それらを是非とも実物の化石にてご堪能頂ければと思います。

2024.2.2 (金) アメリカ産・初期三葉虫オレネルスを6点入荷致しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は米国産のカンブリア紀前期の地層から、最も初期の三葉虫の代表的種類であるオレネルスの標本を全6点入荷致しました。昨年の同時期にもまとめてオレネルスを入荷致しましたが、今回は前回までとは全く別の産地および地層からのものになります。今回のこの産地は、おそらくは大海から隔てられたラグーンが広がる場所だったと考えられているようで、それで他の産地とは違った印象を持つオレネルスが多々産出するそうです。ただまだそこまで調査が進んでいないために、またその違いを採掘者本人もしばしば感じることから同定に自信がなく、そのために学名部分がcf(参照)やsp(一種)の表示が主体となっています。既に売り切れの過去の記載分も各種いくつか残してありますので、皆様にもその辺の比較を含めて楽しんでお選び頂ければと思います。

2024.1.19 (金) ロシア三葉虫コワレウスキイを5点入荷しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は、常に人気がトップですぐに在庫が切れてしまうロシア三葉虫アサフス・コワレウスキイばかりを5点入荷致しました。もちろん全てが出来上がったばかりの新作の標本です。ご存じA.コワレウスキイは、カタツムリのような長い眼を持つ非常に特異な姿をしたロシア・オルドビス紀を代表する三葉虫で、泥の中に体を隠してこの眼だけを出していたと考えられています。その風貌からコレクターを超えて一般の方々にも親しまれている三葉虫の一つでもあります。ところがこの種類は外殻が他のものに比べて弱いのか、地中で圧縮変形しているものが大変多く、それ故に購入してからそのゆがんだ姿にがっかりした過去を持つ方々も実は多いのではないでしょうか。当店では日頃からそれを防ぐべく、特にこの種類については注意して仕入れた上で商品紹介文にもその点を必ず記載して参りました。もちろん今回の5点もすべて歪みは最小限の許容されるもののみであり、このようなものだけのために約5ヶ月かけて集めたものですので、ここに自信を持って提供させて頂きます。

2024.1.5 (金) ハミー氏剖出のモロッコ三葉虫を7点入荷しました。

日頃からご愛顧頂き誠にありがとうございます。本年最初の更新は、世界最高剖出職人であるハミー氏によるモロッコ産三葉虫を7点入荷致しました。まだ少し残っておりました仏サンマリーショーからのものに加え、今回は独ミュンヘンショーからのものも入っております。もちろん7点とも一つ残らず新作標本です。B級品として通常より安値で仕入れたものもございませんので、今回も是非ご安心してお選び頂ければと思います。

2024.1.1 (元旦) 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中も皆様にお引き立て頂きありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

※ 年始の発送は1/4(木)から開始致します。

2023.12.22 (金) レバノン白亜紀からの'トビウオ'を3点入荷致しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は、大変状態の良い化石を生むことで知られるレバノン白亜紀後期の地層から、長い胸びれを持つ魚の化石を3点入荷致しました。確かに胴体と同じくらい立派な胸びれを持っているとトビウオと間違うかのようで、実際に学名もトビウオから取られたようです。ただ最近は飛ばずに海底にいたのではという話も出ているようですが。いずれにしても白地の母岩に茶色の立派なヒレを伴う姿は飾っても楽しめそうな標本ですので、科学的な化石標本としてはもちろんのこと、お魚好きの方のお部屋のオブジェとしてもいかがでしょうか。

2023.12.8 (金) 米国産バージェス系生物の化石を2種5点入荷しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、再び昨シーズン採取された米国産バージェス系生物の化石を5点追加致しました。どちらもバージェス頁岩と同じ時代の米ユタ州のカンブリア紀の地層からのものです。カンブリア紀の生物大爆発で様々な姿をした生物化石が出たカナダ・バージェス頁岩からのものは、今は産地保護により市場に標本が出ることはほぼなくなり、また過去のコレクションからのものでも価格は桁が異なるほど高額なものです。しかしそれと同じような生物が米西海岸の同時代の地層から稀ながら出ることがあります。今回のものもその一つであり、採掘者によればどれも非常に珍しいとのことです。バージェス頁岩のものが手に入らなくなった現在、同じような実物を手にできる数少ない機会となっています。

2023.11.24 (金) 米国産カンブリア紀三葉虫を6点入荷しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。本日は、米ユタ州のカンブリア紀中期の地層からの三葉虫を6点入荷しました。前回と同様にすべて昨シーズン採取され今シーズン仕上がった新しい標本です。同地はカンブリア紀を代表する種類を産出することで有名ですが、その地層から典型的な同時代の三葉虫ばかりを3属6点となります。但し、現地でもう何十年と採取するベテランの採掘者からの標本ですので、市場に出回るその辺の標本とは一口も二口も異なるもので、かつすべてサンドブラスターにより一体一体非常に丁寧に剖出したトップクラスの品質ですので、今回もじっくりとお選び頂いてご自身のコレクションに加えて頂ければ幸いです。

2023.11.10 (金) ハミー氏ものモロッコ三葉虫の第四弾です。

いつもありがとうございます。本日は再び皆様お待ちかねのハミー氏剖出のモロッコ三葉虫です。仏サンマリーショーからのすべて新作の全5点です。通常種ものは若干ラフな剖出もありますが、今回ももちろん剖出ムラや損傷ものなどのB級品はございません。今回も安心してお選び頂ければと思います。

2023.10.27 (金) ロシア三葉虫を5点追加致しました。

いつもお世話になっております。本日は、先月の荷物からのロシア・オルドビス紀三葉虫の第二弾です。アサフスやイレヌスの仲間など通常種クラスのものを5点です。もちろんこちらも今シーズン仕上がったばかりの新作標本です。通常種クラスと言えども非常に種類の多いこの2つですので、一つずつ集めて並べてみるとその違いも良く分かり興味深いかと思います。

2023.10.13 (金) 豪州産・最初期有機体化石を6点再入荷致しました。

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。本日は長らく在庫切れとなっておりましたHorodyskia (ホロディスキア)を再入荷致しました。地球上最も初期の有機体の化石であるこの不思議な丸い個体の連鎖状の痕跡は、今から10〜15億年前のオーストラリアの地層から産出します。まだまだ発見されてから日が浅く、現在も最先端の研究対象となっています。最近は市場に出る数が以前より減ってきておりますので、ご興味をお持ちの方はこの機会にお手元に一点いかがでしょうか。

2023.9.29 (金) ハミー氏ものモロッコ三葉虫の第三弾です。

皆様長らくお待たせ致しました、本日は再びハミー氏ものです!世界最高職人ハミー氏剖出の3種4点をここに追加致しました。もちろん今回もB級品やコレクション落ちではない、すべて仏サンマリーショーからの新作標本の完品です。一点も手元に残さずに販売させて頂いておりますので、今回も数が少ないがための早い段階での売約済みどうか御免下さい。

※追記:モロッコの地震はハミー氏および家族は無事で何ともないとのご報告です。皆様ご心配頂き感謝しております。

2023.9.15 (金) 米国産バージェス系生物の化石を2種4点入荷しました。

毎度お買い求め誠にありがとうございます。本日は、カンブリア紀の生物大爆発で有名なバージェス頁岩と同じ系統の、米ユタ州からの軟体系の小さな動物の化石を2種4点入荷致しました。今回もすべて昨シーズンに採掘されて仕上げられた新しい標本です。バージェス動物群の中でも最も有名なハルキゲニア、その大型個体の標本が今回の目玉になります。もちろんただでさえ採取が難しい動物ですのでこんな大型個体は本当に稀で希少です。今回はそれに加えて、こちらもバージェス頁岩から産出する、管に棲んでそこから体を出して獲物を捕まえていた翼鰓類(よくさいるい)という動物のものもまとめて3点初入荷致しました。バージェス系統の化石標本は産出する場所が非常に限られているため、特に米国産のものは市場に出回ることが機会が限られています。この系統をお集めの方には特に今回もお薦めさせて頂きます。

2023.9.1 (金) ロシア三葉虫を7点追加致しました。

毎回ご期待頂きありがとうございます。本日は、ロシア・オルドビス紀三葉虫を4種7点入荷致しました。もちろんすべて今シーズン仕上がったばかりの新作標本です。国の情勢が変わらないこともあり実に半年以上も間が開いてしまいましたが、良いものは確実にご提供すべく、ここに自信を持ってご案内させて頂きます。人気のコワレウスキイから産出が少ない種類まで、もちろんどれも上位クラスのみの標本ですので、ご安心してお選び頂ければと思います。

2023.8.18 (金) ポーランド産ソテツとシダ化石を6点入荷致しました。

いつも更新後すぐにチェック頂き誠にありがとうございます。本日は再びポーランドの中生代ジュラ紀の地層からのソテツ類およびシダ類の化石を合わせて6点入荷しました。前回の入荷分と同様、既に産地が消滅している標本であり、過去のオールドコレクションからの売却品です。前回と同じ荷物からのものですが、前回とは異なる種類の化石で、この種類のものもこれがすべてで今後はもう獲得できません。既に研究がなされている産地のものながらも産地は既に消滅してしまっていますので、この部類の化石標本をコレクションされたい方には貴重な獲得の機会かと思います。

2023.8.4 (金) ハミー氏ものモロッコ三葉虫の第二弾です。

いつもご覧頂きありがとうございます。前回は一瞬でなくなってしまいましたこと大変恐縮でした。本日ここに再び、世界最高職人ハミー氏からの標本の第二弾として7点をご用意致しました。今回は準備に時間を使うことができましたので、取り扱いが大変な棘が多いものも複数ご用意しております。それに加え、彼剖出の標本を多くの皆様のお手元に一つということで、通常種の見慣れた種類ながらも彼が手がけたお手頃価格のものも5点ほどご用意致しました。もちろんすべて彼が仕上げたばかりの新作標本であり、B級品などでは一切ない、完璧な一級品となりますので、どうかご安心してお選び頂ければと思います。

2023.7.21 (金) ハミー氏からのモロッコ三葉虫を6点入荷致しました。

毎度ありがとうございます。二転三転と大変お待たせ致しました、本日ここに世界最高職人ハミー氏からのモロッコ三葉虫を入荷致しました。すべて仏サンマリーショーからの新作標本です。今回も一点の出し惜しみもなく皆様にお届けさせて頂きます。本日はその第一弾として5種6点となります。すべてハミー工房内で最初から最後まで仕上げられた完品で、B級品の類いは一点もございません。完全な個体が入った原石からのみ始められ、それを世界最高の技術により、現地一般工房の何倍もの時間と労力をかけて驚くほど丁寧に仕上げられる標本のため、どうしても価格は高くなってしまいます上、最近はユーロに対しても円安が進行し、1ユーロ160円近い決済を迫られました。しかしながら彼からの標本は、その金額を一目で跳ね返すほどの品質を誇っております。是非それを皆様のお手元で感じて頂けたらと思います。

2023.7.17 (月・祝) HP更新は今週金曜日の夜方と致します。

多数の皆様のアクセスありがとうございます。お待たせしてしまっております仏サンマリーショーからの更新につきまして、おかげさまで予定のメドが立ちましたのでここにお知らせさせて頂きます。結局一週間遅れとなってしまいますが、今週後半の7/21(金)とさせて頂きます。当初は祝日の更新の予定としており、今回は特に多くの皆様からご期待頂いておりましたため、更新時刻は通常よりも2-3時間遅い時間にさせて頂きます。なお、皆様の公平を期すため、更新時刻の明確な予定につきましては個別にお問い合わせ頂きましても、常にどなたにもお伝えしておりませんこと、どうかご了承下さい。

2023.7.16 (日) HP更新は一旦延期とさせて頂きます。

いつも誠にありがとうございます。皆様にご期待して頂いている中、申し訳ございません。迅速に対応しなければならない状況が発生しましたため、明日の更新は延期とさせて頂きます。もしかすると少し長期になる可能性もあるかもしれません。追ってアナウンスさせて頂きます。なお、ご注文は今のところは引き続き受付ますが、出荷は通常より遅くなることご了承下さい。どうぞよろしくお願い致します。

2023.7.14 (金) 次回HP更新は17日の月曜日になります。

皆様いつも誠にありがとうございます。実は、皆様お待ちかねの仏サンマリーショーからの荷物が今週火曜日の午後に無事到着致しました。現在HP更新に向けての準備を行っておりますが、あいにく本日の更新には間に合いませんでした。たださすがに来週の金曜までお待たせすることは長いかと思いましたので、今回の更新のみ来週17日(月・祝)とさせて頂きます。時間は通常通りとなります。是非とも楽しみにお待ち頂ければと思います。

2023.6.30 (金) 豪州産ゼンマイの幹の化石を6点初入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、恐竜もいた中生代白亜紀の太古の森から、ゼンマイの幹の化石を6点初入荷しました。オーストラリア・クイーンズランドからの標本です。この時代のシダ植物は大きく成長し、うっそうとした森を形成していました。その幹が地中で長い時間を経て珪化したものが今回の化石です。今回の標本はすべて茎を真横にスライスし、片面を鏡面研磨されているため、シダ植物特有の維管束などの組織をはっきりと観察することができます。三葉虫などの小さな生き物の化石が多い中、たまにはこのような植物の美しい標本もいかがでしょうか。

2023.6.16 (金) 米国産カンブリア紀三葉虫を5点入荷しました。

毎度お買い求めありがとうございます。本日は、アメリカ・カンブリア紀中期の地層からの三葉虫を4種5点入荷しました。すべて昨シーズン採取し今シーズン仕上がった新しい標本です。年々市場で見かけることが少なくなってきているアメリカ産の三葉虫ですが、やはり広大な土地がもたらすバラエティー豊かな種類の数々ですので、それぞれが持つ独特の姿と雰囲気を是非お楽しみ頂ければと思います。

2023.6.2 (金) 米国産バージェス系生物の化石を3点入荷しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は、再びバージェス系の生物を産出する米ユタ州のカンブリア紀の地層からの標本を3点入荷しました。すべて昨シーズンに採掘され、今シーズンにクリーニング仕上げされた新しい標本です。カンブリア紀の生物大爆発の大きな根拠となったカナダ・バージェス頁岩からの生物群と同時代の同様の生物であり、バージェス頁岩以外では限られた場所でしか産出しません。長年の知恵と経験がなければ得ることは難しく、かつ時間と労力を伴うために、次回はなかなか保証できないとの話でした。博物館クラスのものを含む全3点、是非ご堪能下さい。

2023.5.19 (金) 貝形虫と脚付き三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、触角や付属肢が保存された三葉虫を産出地層からの標本を5点入荷致しました。米NY州のBeecher's Trilobite Bedと呼ばれる歴史的産地のごく近くの場所からのものです。今回は脚付き三葉虫を一点に加え、同じく付属肢が保存された状態で見つかる貝形虫 (Ostracoda/オストラコーダ)を4点です。この地層からの標本が三葉虫の体の解明に一役買ったことはご存じの通りですが、実は貝形虫についてもこの産地からの標本が同じように解明に寄与しています。既に採掘自体は終わって何年も経っておりますが、今回採掘者本人から彼が手元に残してあった標本を譲り受けましたので、ここに自信を持って提供させて頂きます。今後同じような標本獲得の見込みはゼロに近づくばかりですので、今回を貴重な機会として捉えて頂ければと思います。

2023.5.5 (金) アメリカ産三葉虫を6点入荷致しました。

いつもご欄頂き誠にありがとうございます。本日は、久しぶりに三葉虫標本として、米カンブリア紀からのものを5種6点入荷致しました。今回もいずれも昨シーズンに採掘されて最近クリーニングされた新作のものです。アメリカ西海岸側のカンブリア紀の産地は広大ながら、アクセスが容易な場所は随分と掘られてしまったため、今では採掘自体が大変だとのことです。そのために今回の6点もいずれも市場ではなかなか見ることのできない種類ばかりですので、興味深くお選び頂ければと思います。

2023.4.21 (金) アカスタ片麻岩を再入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、地上に露出している岩石としては世界最古のものとして有名なアカスタ片麻岩を再入荷致しました。カナダ北西部に広がる先カンブリア紀の岩盤で、最近の研究によると約42億年前のものと推定されています。今回もそれをスライスした上で片面を鏡面研磨した標本で、良くみるひとかけらの試料片ではなく十分なサイズがある標本です。前回の入荷から実に5年以上、ようやくこのようなサイズのものを再確保できましたのでここに自信を持って提供させて頂きます。地球の歴史を手に取って実感して頂ければと思います。

2023.4.7 (金) ライニーチャートを14点初入荷致しました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本日は、植物の進化の過程の解明に大きな貢献をしたことで知られる、ライニーチャートの標本を14点初入荷しました。英スコットランドのデボン紀前期の地層です。ここの地層の岩石は特殊な環境により、当時の陸上生物の遺骸を含む土が短期間で珪化したため、特に植物では内部組織など細部に渡るまで保存されています。その時代がちょうど植物が陸に上がり始めた時期と重なるため、20世紀初頭からのこの岩石の研究により、植物の進化の歴史を大きく塗り替えることとなりました。今回の標本はその地層からの岩石をブロック状に切り出し、その表面を鏡面研磨した一枚岩の標本になります。地球上の植物史を語る上で欠かすことのできないマイルストーン的な標本を手元に一点いかがでしょう。

2023.3.24 (金) ポーランド・中生代シダ化石を11点初入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。本日はポーランドの中生代ジュラ紀の地層からのシダ類の化石を11点初入荷しました。今でも日陰の道端で見ることができるシダですが、現生のシダはこの中生代に多様化して現在に至っています。なお今回のこれらの標本が採取された産地は、現在は消滅してしまっているとのこと、これらの標本もすべて過去に採取されたオールドコレクションからのものです。現地の供給元が買い取ったものを全て確保しましたので、ここからの産地のこの種類のものはこれが最後となります。ちなみにこの産地の研究論文も最近出されていますが、それらも新しい標本が採取できないためにすべて19世紀に採取された標本を基にしています。従って、もしこのクラスの標本を網羅されたい方は特にチェックして頂ければと思います。

2023.3.10 (金) イチョウ化石を10点入荷致しました。

毎度チェック頂きありがとうございます。本日は生きた化石で知られるイチョウの化石を全10点入荷致しました。ポーランド産のものです。そのうちの2点は古生代石炭紀のもので、世界で最も古いイチョウの化石の一つとされているもの、残りの8点は中生代ジュラ紀の最もイチョウが繁栄していたときのものです。古い葉の化石から人気の銀杏の化石まで、幅広く取り揃えました。もちろんすべて現地の採掘者から直接調達した新しく仕上げられたものばかりです。公園や街並木などで目にする植物の太古の姿を手にしてみてはいかがでしょうか。

2023.3.3 (金) ハミー氏より再び残念な報告が届きました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本来ですと今回から2-3回に渡って、米ツーソンショーからのハミー氏の標本をここで紹介させて頂く予定でした。しかしながら、ハミー氏によれば、ショーのためにモロッコからツーソンへ送ったFedexの荷物が消えてなくなってしまったとのこと、今年のツーソンに出すハズであった彼剖出の標本すべてがその中に入っていたそうです。実際その荷物の追跡番号を私共も確認致しましたが、輸送途中のフランスで止まっていました。ハミー氏は一人ツーソンで荷物を待ち続けたものの、結局届かず、何もしないままモロッコに帰国したそうです。なお、今も荷物の行方は分かっていないそうです。今回も2-3回分の売り出しができるほどの標本を事前に確保してしておりましたが、結局皆様にはこのような報告となってしまいましたこと心より残念に思います。ハミー氏からの報告を受けて、急遽違う化石を入荷しましたが本日の更新には間に合わず、今週の更新も恐縮ながら来週の延期とさせて頂きます。ハミー氏には皆様からの好評ぶりとその標本の素晴らしさは常に伝えてございますので、いつもに増して励ましつつ今後に期待したいと思います。

2023.2.17 (金) 米国産バージェス系生物化石をさらに3点入荷しました。

毎度お買い求めありがとうございます。本日も前回に続き、米ユタ産のバージェス系生物化石をさらに3点追加しました。前回と同じ地層からのものです。今回は廉価版のものを集めてみました。もっとも3点ともかなり特徴のある標本ですので、前回のものと同じくらいの魅力はあるのではないでしょうか。カンブリア紀の軟体系の標本は市場でもなかなか見る機会は少ないですので、この手の標本を特に着目されている方には今回もお薦めです。

2023.2.3 (金) 米国産バージェス系生物化石を3点入荷しました。

いつもチェック下さり感謝しております。本日は、カンブリア紀生物爆発の一つとして取り上げられることの多い生物たちの標本を3点入荷致しました。米ユタ州カンブリア紀中期の地層からのものです。この地層はカナダ・バージェス頁岩とも関連づけられることも多く、バージェス動物群と同じような生物の痕跡が見つかることでも知られています。今回の3点はすべて体全体が保存された完体標本であり、一目でバージェス動物群の中の生物に結びつけられるほどはっきりとした姿をしています。これらはすべて昨シーズン採取され剖出されたものを採掘者本人から直接譲り受けたものですが、彼によればこのような生物の完全な姿をした標本はこの地層でも驚くほど稀とのことです。市場でもほとんど見ることのできない部類の生物の、まぎれもない本物の貴重な化石ですので、この入手の機会を是非活用して頂ければと思っております。

2023.1.20 (金) ロシア三葉虫を5点追加致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。さて本日は、ロシア・オルドビス紀三葉虫を5点新たに入荷致しました。今回は、前回が典型的な人気の希少種ばかりでしたため、少し見慣れない種類を中心に確保してみました。その中には当店で初の取り扱いのアサフスの子孫の種類や、主要層からの産出にも関わらず未だ未記載種の希少種、また非常に人気にも関わらず最近全く入荷できていなかった種類もあります。もちろんすべて昨シーズンの採掘からの仕上がったばかりの新標本ですので、新鮮さも兼ね備えています。長年取引を続ける現地工房からの良品を是非お楽しみ下さい。

2023.1.6 (金) アメリカ産三葉虫オレネルスを3種12点入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。さて本年最初の更新となる本日は、米ネバダ州のカンブリア紀の地層から、Olenellus (オレネルス)の標本をまとめて12点追加致しました。カンブリア前期の最も初期の三葉虫です。すべて昨シーズンに採掘し剖出された新しい標本です。もちろん今回も採掘者自身から直接譲って頂いた標本です。周辺をハイライト化した仕上げのために若干の棘先の誇張はあるかもしれませんが、基本的に余計なことをするのを嫌う採掘者ですので、全体としての品質は十分に保たれているかと思います。半円状の頭部に三日月型の眼、節の多い胸部に長い尾棘と、最初期の三葉虫の特徴を兼ね備えた風貌を是非ご堪能下さい。

2023.1.1 (元旦) 謹んで新年のお慶び申し上げます。

旧年中も皆様よりお引き立て頂きまして感謝致しております。本年もどうぞよろしくお願い致します。なお、年始の発送は1/4(水)からとなります。

2022.12.23 (金) オウムガイの化石などを4点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。さて本日は本年最後の更新として、ポーランド中生代の地層から、オウムガイ化石と黄鉄鉱化したアンモナイトをそれぞれ2点ずつご用意致しました。オウムガイは生きた化石として現在でも水族館などで見ることができますが、この標本は恐竜がいた時代に生息していたものが化石になったものです。特徴的な分厚い隔壁で分けられた部屋もはっきりと観察できます。また黄鉄鉱化したアンモナイトと直角貝の標本も2点追加致しました。黄金色に輝く姿はやはりきれいですね。

2022.12.9 (金) ロシア三葉虫をさらに4点追加致しました。

毎度お買い求めありがとうございます。本日は前回に続き、ロシア三葉虫をさらに4点追加致しました。今シーズンに仕上がった新しいものの中から、絶対に逃せないと判断した良質のものばかりを数ヶ月の間に確保したものばかりですので、ミネラルショーなどで一瞬の判断を求められる状況とは一線を画しているかと思います。今年に入ってからの厳しい円安に対してもぎりぎりの価格設定をさせて頂いておりますので、今回もここに自信を持って提供させて頂きます。

2022.11.25 (金) ロシア三葉虫を6点入荷致しました。

毎度ありがとうございます。本日は三葉虫の中でも最も人気のある一つ、ロシア三葉虫を6点入荷致しました。変わらない情勢の中、前回の入荷より5ヶ月が開いてしまいましたので、長らくお待ち頂いていた方も多いのではないかと思います。先方とはかなり控えめに取引をしてはおりますものの、やはり良いものは確実に皆様にお届けしなくてはならない責務がございますため、良いものを確保して少しずつためていましたものを今回送って頂きました。今回はその第一弾になります。じっくり厳選して確保した標本ですので6点とも間違いなくその成果が出ていると自負しております。久しぶりのロシア三葉虫を是非お楽しみにお選び下さい。

2022.11.11 (金) ハミー氏からのモロッコ三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。お待たせ致しました、本日は、世界最高職人ハミー氏からのモロッコ三葉虫を5点入荷致しました。ミュンヘンショーからの新作標本です。前回のハミー氏もの入荷からかなり時間が開いてしまったこと恐縮です。実は、6月のサンマリーショーからの標本も数を確保していたものの、その荷物が日本への輸送途中で行方不明となってしまい、現在も見つかっておりません。そのために一回分丸まま消えてしまい、皆様に彼の労作を提供できないこと本当に残念に思います。ハミー氏自身もかなりショックを受けておりましたが、数は少ないものの今回気を取り直しての仕上げになります。ただ、今回も輸送中に目玉にする予定であった品一点が破損してしまい、結局は通常種中心になってしまったこと申し訳なく思います。モロッコ国外からの発送は、彼の依頼者が梱包・発送を行いますがそれがかなりいい加減なようで、今回の荷物も梱包はほぼされていない状態での破損でした。前回入荷予定分の消えた荷物もその辺も関係があるのかもしれません。いずれにせよハミー氏は今後も今まで通りに作業するとのことですので、また皆様からの厚いご要望と応援を彼に伝えさせて頂きたいと思います。

2022.10.28 (金) 石炭紀の鱗木(リンボク)を8点入荷致しました。

いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、古生代末期の大木である鱗木(リンボク)の化石を8点再入荷致しました。ポーランド・石炭紀の地層から産出したものです。鱗木(リンボク)は胞子で増える植物ながら、40mもの高さにまで成長するものもあったという当時を代表する木生植物です。幹の表面に魚の鱗状の模様があることからこの名前が付けられました。前回の入荷から1年半ほど経ちほとんど売り切れであったのに加え、今回は入手の機会が少なめの大きめの標本を中心に取り揃えました。表面には鱗模様がびっしり並んだものばかりです。ずっしりとしたものは展示向けや鑑賞石として飾るにも最適かと思います。もちろん手に取って観察できるサイズのものもございますので、用途に合わせて是非お選び下さい。

2022.10.14 (金) 米カンブリア紀三葉虫・赤いエルラシアを12点入荷しました。

毎回更新をチェック頂きありがとうございます。さて本日は、すべての三葉虫の中でも最も親近感がある一つ、Elrathia kingii (エルラシア キンギイ)です。米ユタ州カンブリア中期の地層からのものです。2cmほどの灰色〜黒っぽい個体が母岩から外されてケースに入れられたものを一つはお持ちの方も多いかと思います。子供の頃に買ってもらった一番最初の三葉虫化石として、当時の記憶がよみがえる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしそれと同じでは面白くありませんから、今回はそれらとは異なる採掘場所からの赤い色をしたものをここにまとめて12点ご用意致しました。すべて今年採取し、ひとつひとつ丁寧に剖出されたものを採掘者本人から譲って頂いたものです。もちろんどれも特徴的な母岩に載ったものばかりです。この色のものは専門的な産地情報を持ち合わせていないとアクセスできない場所からのもので、市場にはほとんど出回らないタイプのものです。是非ともこの実物を手にされて手元の通常の色のものと比べてみて下さい。

2022.9.30 (金) ポーランド産アンモナイトを8点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、ポーランド・ジュラ紀中期の地層からのアンモナイトを8点入荷致しました。今回は、前回の初入荷ですぐになくなってしまった扱いやすいサイズのものばかりを再入荷です。前回と同様に、採掘して剖出しただけの、研磨や切削彫刻等が一切ないナチュラルな状態のものですので、科学的な標本として安心してお選び頂けます。もちろん、ロット単位で卸売りされたものをバラ売りした数センチクラスの小さく安価なものではなく、十分にボリュームがある立派な大きさですので、棚や床の間に飾っても十分な存在感があるかと思います。すべて現地の採掘者から直接調達した立派な標本ですので、今回も楽しんでお選び頂ければ幸いです。

2022.9.16 (金) アメリカ産三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、久しぶりにアメリカからの通常の三葉虫標本を5点入荷致しました。どれも今シーズンに採掘されてクリーニングされた新作標本です。広大な国土を持つアメリカからは古生代全般に渡る三葉虫が産出しますが、ここ20年ほどで一般の方にアクセスが容易な産地のその多くは、産地保護のために閉鎖になりました。そのため、今ではかなり専門知識を持ったベテランによる採掘が必要になっています。今回の5点はすべてかなり上位クラスの標本であり、その一つ一つに特筆すべき点があるなかなか手に入らない部類の標本ですので、世界中の三葉虫の良質標本をお望みの方には特にお薦めさせて頂きます。

2022.9.2 (金) 脚付き三葉虫を2点入荷致しました。

毎度お買い求め誠にありがとうございます。本日は、脚付き三葉虫を2点入荷致しました。触角や付属肢が残る世界的に非常に稀な保存状態の三葉虫化石です。三葉虫の体の形態の解明に大きな貢献をしたことで知られる歴史的な産地のすぐ近くにあるこの標本の産地も、10数年前の発見直後に少し採取されただけでなくなるほどとても小さい範囲の層でした。もちろん今は新しい標本の採取はできなくなっています。今回はその層を発見し採掘した本人の手元に残されていたコレクションからの標本です。クリーニングした後に厳選されて手元に残されていた標本だけあり、2点とも間違いなくトップクラスの品質のものです。通常の三葉虫化石では想像も付かなかったようなダンゴムシのような姿を実物でできる貴重な標本を、ここに自信を持って提供させて頂きます。

2022.8.19 (金) 巨大ヤスデの化石を4点再入荷しました。

いつも誠にありがとうございます。本日は、古生代石炭紀に現れた巨大ヤスデArthropleura (アースロプレウラ)の化石を再入荷致しました。全長3mにもなるという地球史上最大の節足動物として知られている生物です。前回の初入荷の際にはご好評頂きすぐに売り切れてしまったものの、なかなか新しい標本が手に入らずにもう2年半余りが経ってしまっておりました。現地ポーランドの採掘者によるとそもそも産出が非常に少ないとのことで、ようやくここにまとめて4点を確保致しました。未だ世界中で全身の化石が出ないこの巨大ヤスデのため、今回もすべて部位の断片化石ではありますが、そのどれもがこの巨大ヤスデの雰囲気を一目で感じることができます。まだまだ一般には知られていない非常に興味深いこの生物の本物の化石ですので、話題としても一つご所有していても面白いのではないでしょうか。

2022.8.5 (金) ポーランド産・黄鉄鉱化アンモナイトを7点初入荷しました。

毎回楽しみにお待ち頂いておりますこと嬉しく思います。さて本日は、ポーランド・デボン紀後期の地層から出た黄金色に輝くアンモナイトを初入荷しました。地中で黄鉄鉱/パイライトに置換された化石です。黄鉄鉱化したアンモナイトはアクセサリーにも使われることもあり、市場で見る機会もあるかと思いますが、そのほとんどがイギリスとフランスとロシアからのもので、ここポーランド産のものは珍しいかもしれません。この産地は多種のアンモナイトが出ることもあり、今回の入荷でも平らなものから丸く厚みのあるものまで、中には直角貝と一緒に載っているものさえあり、他の産地ではないバリエーションが豊富になっています。もちろん全品、科学的な化石標本としての情報を持ち合わせており、宝飾品としてそれを身に付けることもよし、標本ケースに入れて飾るもよしと、様々な用途に利用できます。すべて最近採取されて仕上がったばかりの美しい輝きを持っていますので、是非ともご自身の手の中でご堪能頂ければと思います。

2022.7.22 (金) ロシア三葉虫をさらに4点追加致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。本日は前回に続いて、ロシア三葉虫を4種4点追加致しました。侵攻前に確保した分はこれですべてです。侵攻後は現地工房も欧米など西側のサイトから完全に閉め出しを受けている関係で事業自体がかなりイレギュラーとなっており、また感覚的にも最小限の取引としたい我々の意向が働くため、今後はお取り寄せ対応や逃すことのできない逸品を確保することにまずは全力を挙げたいと思います。また、今回の標本の仕入時には一ドル110円付近だった為替相場も、今ではそこから3割近くも円安となっており、価格面でも厳しい状況が続くと予想されます。今回の標本はもちろん今年出来上がったばかりの新作標本でもありますので、是非ともご安心しながらも楽しんでお選び頂ければと思います。

2022.7.8 (金) ロシア三葉虫を4点入荷しました。

日々のご愛顧誠にありがとうございます。本日は、良質な三葉虫の一大産地ロシア・オルドビス紀からのものを4点入荷致しました。全品昨シーズン採掘の新作標本です。侵攻前に確保してあったものです。ロシア三葉虫はこの20年で広く浸透しましたが、それでも品質の良いものを確保することは常に容易ではありません。そんな中にあって今回の4点はまさに各種類にとってベストクラスのものです。一時期の最盛期から比べると明らかに採掘が減っている上、現在の政情が加わったために今後はさらに新作の良いものを確保することが一層大変になって参りました。湿気を多く吸ってくすんで光沢がなくなった古い標本と比べても、新しい標本は魅力が多いものです。ご希望の方は是非ともこの機会にいかがでしょうか。

2022.6.24 (金) ポーランド産アンモナイトを6点入荷しました。

いつもご利用誠にありがとうございます。本日は、ポーランド産の大きなサイズのアンモナイトを6点初入荷致しました。ジュラ紀中期の地層からの標本です。アンモナイトは商業採掘が行われる化石の代表のため、市場には安価なものが多数出回っており目にする機会も多いかと思います。ただ、あまりにも同じ産地のものが多いため、またそれらは表面を鏡面研磨したり人為的に母岩に並べ直したりと見栄えを良くしたものも多く、科学的な評価が得られるナチュラルな化石標本をお望みの方には意外と幅広く集めるのが難しい分野かもしれません。今回はそのような方々にも喜んで頂けるような標本と自負しております。クリーニングはあくまで最低限のもののみ、補修補填も一切ないナチュラルな標本であり、またサイズも大きめのものから30cm近い大型標本までご用意致しました。もちろん、このような大きさのアンモナイトが海中を漂っていたことを実感したい方や、お部屋の片隅に飾って恐竜のいた中生代の雰囲気を常に感じたい方にもお薦め致します。

2022.6.10 (金) ロシア三葉虫パラセラウルスを2点入荷しました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本日は、長らく欠品が続いておりましたロシア三葉虫の人気大型種パラセラウルスを2点入荷致しました。パラセラウルスはご存じの通りその大きさとスマートな美しい姿で、アサフスやイレヌスなど多くのロシア三葉虫の中にあって一際目立つ種類の人気種ですが、このところは産出がめっきり減ってしまっておりました。そのために状態の良いものが市場に出ることも少なく、当店でも長らく在庫なしの状態が続いておりましたが、今回少しまとまった数の産出があったとのことで、その中からベストクラスのものを2点厳選しての入荷です。両点とも真っすぐに伸びた平均サイズの立派な個体で、一点は通常仕上げ、もう一点は頭部裏まで剖出された仕上げのものです。軍事侵攻と急激な円安も加わり、今後当分の間は一段と不透明感が拭えないと予想されますため、この種を手元に一点置いておきたいと思われる方には今回特にお薦めさせて頂きます。

※ こちらは昨年12月に仕入れた標本ですのでどうかご安心下さい。

2022.5.27 (金) ナミビア産エディアカラ化石を6点入荷致しました。

毎度ご利用誠にありがとうございます。本日は、アフリカ・ナミビアからのエディアカラ生物であるNamacalathus (ナマカラトゥス)の化石を6点再入荷致しました。ナミビアはエディアカラ化石が世界で初めて見つかったことでも知られることでも有名ですが、このNamacalathus (ナマカラトゥス)は、長い茎のその先には中が空洞で均等に穴が開いたカップがついている構造を持つ生物とされ、2000年になった初めて記載された新しい種類のものです。今回も形状のタイプが異なる個体を、コンパクトにまとまった標本から多数の個体が載るプレートまで、全部で6点ご用意致しました。科学的に興味深い化石標本としてはもちろんのこと、カンブリア紀以前の太古の地球を感じることのできる岩石として手元に一点置いておくのもいかがでしょうか。

2022.5.13 (金) エディアカラ生物化石を2点入荷致しました。

毎度ご覧頂きありがとうございます。本日は、カンブリア紀より前の時代の生物群化石として学術的にも常に注目されている、エディアカラ生物群化石の標本を2点追加致しました。その数少ない世界的産地と知られているロシア白海産からのものです。今回の2点は共によく出回る種類ではなく、なかなか入手の機会が少ない希少種の部類のものです。一点は雑巾のようなうねうねとした体のその内側はびっしりとした縞状の模様、もう一点はまるで三葉虫や昆虫を裏返したかのような非常に特異な姿をした大変な希少種です。もちろんどちらも品質はトップクラスのもので、両点とも母岩割れもない一枚岩の標本です。この部類を特に重点的にお集めの方にもご満足頂ける標本かと思いますので、この度も自信を持ってここに提供させて頂きます。

※ 両点とも、ロシアがウクライナ侵攻前に仕入れたものですのでどうかご安心下さい。状況が好転するまで今後の入荷はこれまで通りということが難しいことどうかご理解頂ければと思います。

2022.4.28 (木) レバノン白亜紀化石をさらに3点追加致しました。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。本日は前回に続き、良質な化石を生み出すことで知られるレバノン白亜紀後期の地層からの化石をさらに3点を追加致しました。もちろん今回のものも現地採掘元より直接調達した、補填や書き込み等が一切ないトップクラスの標本です。しかもそのうち一点は、国内の現生のカブトガニと全く同じ属に分類される種類で、世界中のカブトガニ化石の中で最も近い仲間のものです。残りの2点はどちらも熱帯の珊瑚礁に泳いでいたハタタテダイのような姿が印象的な熱帯魚の化石です。どの標本も非常に話題性に富んだ、しかし品質は一級の標本ですので、今回も自信を持ってここに提供させて頂きます。

2022.4.15 (金) レバノン白亜紀化石を4点入荷致しました。

毎度誠にありがとうございます。本日は、良質な化石を生むことで世界的に有名なレバノン白亜紀後期の地層から、エイとヒトデの化石を合わせて4点入荷致しました。もちろん今回も現地の採掘元から直接仕入れたもので、多数の在庫の中から厳選したものだけをここにご提供させて頂きます。すべて補填や書き込みが一切ないトップクラス品質の見栄えのする標本ばかりですので、科学的な標本としてコレクションに加えることはもちろんのこと、お部屋の片隅や展示スペースに飾るにも良いかもしれません。

2022.4.1 (金) モロッコ・ハミー氏からの三葉虫をさらに4点入荷致しました。

日頃のご愛顧に感謝致します。本日は、新年度最初の更新として、前々回に続いて米ツーソンショーからのハミー氏からのモロッコ三葉虫をさらに4点です。もちろん今回もすべて新作です。今回もハミー氏からの標本ではあるものの、最初から最後まですべて彼が手がけた標本ではありませんが、特に複眼などポイントになる部分では彼本人または同等の剖出がされたものであり、やはり現地の他の工房品からは一段上となる品質です。価格面でハミー氏がすべてを手がけた標本よりかなり安価ですので、皆様に楽しんでお選び頂ければ幸いです。

2022.3.18 (金) ブラジル産メソサウルスの完体標本を入荷致しました。

毎度誠にありがとうございます。今回は、ブラジル産メソサウルスの完体標本を入手することができました。メソサウルスは古生代末期のペルム紀に生息した淡水性の爬虫類です。南米とアフリカから産出するものの、海を渡ることは不可能だったことから、両大陸が元は一つであったことを示す根拠として用いられることでも有名です。今回のこの標本は一枚岩のきれいな長方形の母岩のその中心に、完全な形で一体が保存されたものです。サイズも子供のように小さい個体ではなく十分な大きさがあります。既にブラジル国内から持ち出しが禁止されていることもあり、この品質と大きさのクラスの標本の入手の機会はかなり限られますので、自信を持ってここに提供させて頂きます。

2022.3.4 (金) モロッコ・ハミー氏からの三葉虫を5点入荷致しました。

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。本日は、米ツーソンショーから届いたばかりのハミー氏からのモロッコ三葉虫を5点追加致しました。すべて新作の標本です。但し、今回はハミー氏本人が手がけた標本が大幅に値上がりした関係で限定的な仕入となりましたため、それを補完すべく彼本人が剖出したものではないものの、彼自身が見立てて仕入れて頂いたものも含まれております。もっとも、それらも彼の目にかなった品質であるために、一般工房品として扱うのはもったいないクラスのかなり上等なものです。それらの価格は彼の剖出品より数段リーズナブルな設定となっておりますため、価格面での選択肢が広がった感もあるかと思います。もちろん、彼本人が剖出したものもご用意致しておりますので、ご予算に合わせた上で、また楽しんでお選び頂ければ幸いです。

2022.2.18 (金) ロシア・オルドビス紀三葉虫を5点入荷しました。

いつもお買い求め誠にありがとうございます。本日は3ヶ月ぶりにロシアから出来上がったばかりの新作標本が到着致しましたので、そこから4種5点の掲載です。お部屋の片隅に飾るだけで雰囲気が一変する人気のコワレウスキイ2点から、全身突起に覆われた不思議な風貌のホプロリカスまで、もちろん今回も上位品質のみのものに絞っての入荷です。白っぽい母岩にキャラメル色の三葉虫が美しいロシア三葉虫の良品を是非ともご堪能下さい。

2022.2.4 (金) カンブリア紀・豪州産ストロマトライトを5点入荷致しました。

いつもご利用頂きありがとうございます。本日はオーストラリアからストロマトライトの化石標本を再入荷致しました。ストロマトライトは、太古の地球に酸素を供給した微生物の集まりであり、オーストラリアには現在も生息していることはよく知られています。今回はそのようなストロマトライトが化石になったもので、今回のものはカンブリア紀の地層から産出したのものです。縦に切り出されたその片面は鏡面研磨されており、成長する内部の様子が観察できる立派な大きさの標本です。全体が透き通るように美しい標本で、鑑賞石としてお部屋や床の間に飾るにも良いかもしれません。

2022.1.21 (金) 米国カンブリア紀三葉虫を5点入荷致しました。

毎度ありがとうございます。本日は久しぶりにアメリカのカンブリア紀の三葉虫を4種5点入荷致しました。特に今回は世界最古クラスで北米では最古の属であるものを初入荷、それ以外のものもカンブリア紀前期から中期と、三葉虫としては最も初期のものにあたる貴重な標本ばかりです。もちろん今回もすべて採掘者本人から譲り受けたもので、どれも最近採取されたものです。なかなか市場で見ることのないものばかりですので、この機会に是非ご検討頂ければと思います。

2022.1.7 (金) オーストラリア産三葉虫を4点入荷致しました。

いつも誠にありがとうございます。本年最初の更新は、オーストラリアからの三葉虫4点です。カンブリア紀のものを1点、そして3点はシルル紀のものでこちらは再入荷の種類です。近年オーストラリアも欧米と同様に産地の保護が進んできており、市場に出回る標本の数が随分と減ってきています。その中で保存状態の良いものを選ぶことは年々難しくなるばかりですが、現地供給元と頻繁にやり取りする中で何とか確保できたものばかりですので、その成果を実物にて是非とも堪能頂ければ幸いです。

2022.1.1 (元旦) 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。旧年中も皆様にはお引き立て頂き感謝しております。引き続き皆様へ一点でも多く標本を確保すべく尽力致します。本年もご愛顧の程どうぞよろしくお願い致します。

※ 年始の発送は1/4(火)より行わせて頂きます。