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Asaphus lepidurus / アサフス レピデュルス (レピドゥルス)

Asaphus lepidurus (アサフス レピデュルス)は、現在までに記載されている20種類以上のAsaphus (アサフス)の中で、A.broeggeri (A.ブレッゲリ)に次いで2番目に古い種類で、以降の多くのAsaphus (アサフス)の共通の祖先と考えられています。多くのAsaphus (アサフス)が産出するAsery層から2層下のVolkhov層の、その層上部から産出します。眼や頬棘も発達していない地味な姿をした5cm程度から大きくとも7-8cm、過去最大クラスでも9cm台という種類で、初期のAsaphus (アサフス)を代表する特徴を持ち合わせています。

Asaphus lepidurus
アサフス レピデュルス
【ALP-065】
オルドビス紀前期
Volkhov Level
Putilovo Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦8.2cm(背周り9.5cm) x 幅5.3cm
母岩 : 10.5cm x 8cm
価格 : ¥56,400 (税込¥62,040)
特記 : 明らかに大きな個体、2025-26年の新作標本です。
左胸部後ろ二節から尾板にかけて割れへの埋めがあります。母岩割れはありません。全体としてはわずかに頭を下にもたげているくらいでほぼ真っすぐに伸びており、左右のゆがみもありません。地中の保存状態により若干表面は凸凹感があるものの、側面は細かいしわ模様も残っています。やはりこのクラスの大きなサイズになりますと存在感があり置いておくだけでインパクトがありますね。
Asaphus lepidurus
アサフス レピデュルス
【ALP-066】
オルドビス紀前期
Volkhov Level
Putilovo Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦7.1cm(直線測定) x 幅4.2cm
母岩 : 11cm x 8cm
価格 : ¥38,400 (税込¥42,240)
特記 : 平均サイズの上限くらいという個体、2025-26年の新作標本です。
頭部左上から右下にかけて母岩割れ補修があります。ただあとは左眼上にわずかに補填があるくらいで全体は非常に状態が良いです。真っすぐに伸びて左右のゆがみもなく、表面は拡大写真のように細かいしわ模様もびっしり観察できます。
Asaphus lepidurus
アサフス レピデュルス
【ALP-059】
オルドビス紀前期
Volkhov Level
Putilovo Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦7.2cm x 幅4.2cm
母岩 : 10cm x 6cm
価格 : ¥27,200 (税込¥29,920)
特記 : こちらは少し大きめかという個体のまっすぐに伸びた個体です。2024-25年シーズンの新作標本です。
前半身に2つほど母岩割れがあるため、その周辺に若干の補修があります。ただうまく処理されており補填の量もかなり少なめです。あとは尾板表面が少し荒れている程度で、全体的にかなり良好な品質です。そのためレピドゥルスに良く見られる胸部や尾板のしわのような模様も観察できます。7cmを超えてくるとやはりサイズ感があり見応えも十分な標本になっています。