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Asaphus lepidurus / アサフス レピデュルス (レピドゥルス)

Asaphus lepidurus (アサフス レピデュルス)は、現在までに記載されている20種類以上のAsaphus (アサフス)の中で、A.broeggeri (A.ブレッゲリ)に次いで2番目に古い種類で、以降の多くのAsaphus (アサフス)の共通の祖先と考えられています。多くのAsaphus (アサフス)が産出するAsery層から2層下のVolkhov層の、その層上部から産出します。眼や頬棘も発達していない地味な姿をした5cm程度から大きくとも7-8cmの種類で、初期のAsaphus (アサフス)を代表する特徴を持ち合わせています。

Asaphus lepidurus
アサフス レピドゥルス
【ALP-044】
オルドビス紀前期
Volkhov Level
Putilovo Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 幅3.0cm
SOLD 母岩 : -
価格 : ¥7,400 (税込¥8,140)
特記 : 平均より少し小さめの個体が防御姿勢により完全に丸まっている標本です。
頭部中央および尾板両端に少し樹脂による補填があります。またこのように丸まっている個体は通常採掘所に転がっているものを採取するため、この個体も右部分に擦れが少し見られます。ただ保存状態は良く、拡大写真のように細かいしわのような模様もはっきりと観察することができます。少し小さめの標本ながら、危険を察知するとダンゴムシのように丸まる姿を手に取って観察できる標本です。
Asaphus lepidurus
アサフス レピドゥルス
【ALP-039】
オルドビス紀前期
Volkhov Level
Putilovo Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦5.7cm(背周り6.2cm) x 幅3.7cm
母岩 : 10cm x 12.5cm
価格 : ¥16,400 (税込¥18,040)
特記 : 平均サイズの下限ほどの、真っ直ぐに伸びた品質の良い標本です。
母岩割れにより胸部節の後ろから3つめの端が樹脂により補填されています。しかしそれ以外には全く補修はなく、また拡大写真のように表面には細かいしわもびっしり確認できる見事な保存状態です。少し右頬がずれていること、また両眼レンズ部分は結晶化により少し凸凹していますが、これらは地中での自然な影響によるものです。お手頃な価格帯ながら適度なサイズ個体の最上位クラスの標本をお望みの方にはお薦めです。
Asaphus lepidurus
アサフス レピドゥルス
【ALP-042】
オルドビス紀前期
Volkhov Level
Putilovo Quarry
詳細写真 St.Petersburg region, Russia
本体 : 縦7.6cm x 幅4.4cm
SOLD 母岩 : 7.5cm x 6cm
価格 : ¥25,400 (税込¥27,432)
特記 : 平均サイズより一回り大きな個体の、非常に保存状態の良い標本です。
頭部中央前方にわずかに樹脂による埋めがあります。また母岩割れ接着もありますがこちらは補填はほとんどありません。補填率が1%程度の最上位クラスの品質です。写真のように体全体が細かいしわのような模様で覆われており、この標本の状態の良さを証明しています。十分な大きさもある上にこの品質ですので、今後買い替える必要のないずっと手元に置いておける良品です。