レバノン産 エビ化石
体が殻で覆われていた甲殻類であるエビは、レバノン中部の白亜紀後期の地層からも多数産出します。エビ、ザリガニ、シャコ、ロブスターなど様々な種類のものが産出します。
 |
Pseudosculda laevis | |
| (シュードスクルダ レヴィス) | ||
| 【LSP-001】 | ||
| 白亜紀後期 | ||
| Hakel | ||
| Mount Lebanon | ||
 |
Lebanon | |
| 本体 : | 縦2.8cm (直線測定) | |
|
母岩 : | 4cm x 5.5cm |
| 価格 : | ￥14,300 (税込￥15,730) | |
| 特記 : | シャコの化石です。 | |
| 書き込みや補填はもちろんのこと、コーティング等も一切ありません。母岩の端に少し割れへの接着はあるものの本体には関係ありません。定規で測って3cm弱ですので寿司ネタよりは少し小さい位でしょうか、その辺の海岸を探せばいそうなごく一般的な印象のシャコ一匹の化石です。 | ||
